【実験計画書】～場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか？

どうも、あずです！

今回は私が参加している新しい働き方Lab研究員制度に関して、私の研究テーマである

～場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか？

の実験計画書をお届けします🕊

◆実験のタイトル

場所に縛られない“LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすか？

◆実験の目的と背景

もともと私は研究がはじまるよりも早く4月から、LACユーザープロジェクトとしてリビングエニウェアな暮らしをさせてもらっていました。

今回はそちらでの活動と並行し、同じ研究テーマに興味のある方やリビングエニウェアをしてみたい方と一緒に、こちらの実験を進めさせていただきます😊

▶︎LAC企画には運営メンバーとして参加しつつ、私もリビングエニウェアを実験します！

◆活動の概要

LAC企画全体としての活動内容は以下のとおり。

＜LAC指定企画全体＞
・期間中、任意のタイミングで1ヶ月以上LivingAnywhere Commonsを使った生活を送る。
・期間中の6か月間、指定の日記帳に記録をつける。
・期間中任意のタイミングで、SNSにて取り組みを発信。

私はそれに加えて、以下を行います。

①LivingAnywhere Commonsの各拠点情報や多拠点生活の実際をまとめたWEBサイトの運営

②実際にリビングエニウェアな暮らしや働き方をしたい人との交流

①に関しては随時こちらを更新しています。

多拠点生活研究所｜これからの幸せを考えよう

②に関してはコミュニティ内、もしくはフォロワーさんとコミュニケーションをとりながら進めます。

◆実験の測定方法

・指定されている日記帳に記録
・随時発信やイベントにてアウトプット

◆スケジュール・進め方

6月 多拠点生活（浅草エアビー・千葉一棟貸切宿・浅草LAC・赤坂HafH・埼玉横瀬LAC・静岡どこにもない家・横浜日の出LAC・うるまLAC）
7月 多拠点生活（うるま→京都→北海道の予定）
8月 未定
9月 未定
10月 未定
11月 未定　

今回は運営として関わらせていただきますが、実際には1ユーザーとして、リビングエニウェアって実際どうなの？次の時代の暮らしのよさや問題点は？を素直にお届けしていきますよ〜！

よろしくです！

▶︎4月からのリビングエニウェアで出会った人々

下田のコミュマネたつきくん

うるまのコミュマネようこさんとスタッフるかさん

青島もよかったなぁ〜