コンパルしょごみ

卒業間近の大学生 ラジオが好きでよく聴きます。オードリーANNとかむかいの喋り方とかをば

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最近の記事

自己肯定感の話その1

こんにちは。久しぶりの投稿です。 今回なんですが、僕自身の自己肯定感についてのお話を皆様としようと思うわけです。中学生の頃からずっと自己肯定感が低いのですが、ここ一年ちょっとの間でこの現象の理由と本質が見えてきました。 自分軸と他人軸よく人の行動が自分軸と他人軸の二つに分けて考えられることがあるじゃないですか。 あれって別物という扱いをされていますが個人的にはほぼ同じもので、見え方がただ違うだけのものなのでは?という感じがしてしまいます。 というのは、自分がずっと他人軸を掲

    • 多方向にいい顔しがちな男なのですが、そのせいで本心を言えないことが多々あるんですが皆様いかがでしょうか

      • ずっとドラゴンズに一喜一憂する理由

        私は中日ドラゴンズが大好きだ。 2歳の頃から応援しているからかれこれ20年もの間応援し続けていることになる。 そんなドラゴンズだが、9月10日の試合を終えて借金29の最下位だ。 はっきり言ってとても弱い。今に始まった事ではないのだが、今年は特にひどい。 なかなか点が取れないのは以前からだしもはやそこまで気にならない。ただ、ピッチャーがある程度踏ん張っている中でのあと1点、ここで点を取れたら流れを掴めるというところで得点できないからこんなことになっているのだろう。 昨日は

        • 7月13日 22歳男性、初経験を語る

          初めてスナックを訪れた話をば。 先日四日市の知人にスナックに連れて行ってもらった。 人生初のスナックということで、とてつもない緊張感があった。 先に一軒居酒屋に寄ってビールを飲んでいたにもかかわらず、全く飲んだ感覚はない。 ビルの外にはお店のスタッフの方がいらして、「イケメン連れてきてんじゃないすかー」と知人に言っていた。 ダメだ、調子に乗ってしまう。そう感じた。 ビルの階段を登り、中へ入るとそこは不思議と安心を感じる空間だった。 理由はわからない。わからないが何故か気持

        自己肯定感の話その1

          7月12日

          6日に思い立ってバンテリンドームに野球を見に行った。 その日は5階席に座っていたのだが、左隣に4人組の男女が座った。会社の同僚らしい。 男性1人と女性2人という3人が先に席についた。どうやら普段そこまで野球は見ない方らしい。 そんな方の横で1人で声を出している私がどう思われているのか、少し気にしてしまった。こればっかりは抜けない癖だ。誰もお前のことなど見ていないというのに。 そんなことはいいのだが。 しばらくして5回だった気がするが、残る1人の男性が私の横に座った。 席

          7月2日日曜日

          初めて仙台の地に降りた。 書き出しが壮大に聞こえるからやめよう ずっと来たかった東北にやっと来ることが出来た、 とはいえ一番の目的はライブなのだが。 今回仙台に行けるということで自分の中でのサブテーマが、「震災に触れる」ことだった。 私は当時小学3年生だったわけだが、あの日の記憶は未だに鮮明に残っている。あの日被災した場所の様子をいつか見たいと思い続けていたところで今回の予定が立ったため、着いてすぐ行くこととなった。 向かったのは荒浜小学校。 震災当時の姿が残ってい

          7月3日月曜日

          仙台2日目 角打ちができる店が仙台駅にあるというのをTwitterのフォロワー教えてもらったので行ってみた。

          6月29日木曜日

          自分はさまざまな場面において、感情を反芻する癖がある。 『お前なんかに誰も興味ねえよ』というセルフツッコミを入れてしまうからである。 こうやって他人の目を気にしているような人はよく、「気を遣いやすい人」「おとなしい人」と言われるが、そんなことはない。 心の中で他人のことを馬鹿にしまくっているクソ野郎である。 自分はそのクソ野郎の1人だ。 高校生の頃、文化祭などの際にクラスの人気者がおちゃらけている姿を鼻で笑っていた。そういう時は「内輪ウケで盛り上がっている寒い人たち」と考

          6月15日木曜日

          先日、レンタルの仕事で豊橋周辺を巡った。 今までちゃんと豊橋を巡ったことがなかったため、豊橋の知らない部分とたくさん触れてきた。 初めて豊橋鉄道の路面電車に乗ったりして普段なかなかできないような経験をさせてもらった。 こういう初めての経験ってすごく貴重なものだなと最近強く感じる。 この先も数々訪れるであろう初めてを強く噛み締めようと思う。

          6月12日月曜日

          今日はレンタルのお仕事があって豊橋プチ旅行をしてきた。 私が長年培ってきた交通機関の知識が活用できたそんな1日だった。 片頭痛強め。

          6月6日火曜日

          今日はとにかく体調が悪かった。 とてつもなく身体は重く、多分熱もあった。 それと、ふと無性に人に甘えたくなった。 度々訪れてくる彼だが、私が不器用すぎてそれを表に出しづらい。 というか出し方が分からない。 だからギリギリにならないと表面化しない。 何年これで悩んでんだよ。

          6月7日月曜日

          とある企業の面接が終わった後栄のミスドカフェに行った。 ふと日記を書きたくなって始めてみた。 実はしばらく、メインでやっているバイトから離れている。 正直、そのおかげで気持ちが楽になり幾分心中穏やかに過ごすことが出来ている。 ありきたりな表現すぎて嫌気がさすが、自由になった気がした。ただ、その自由は知らないうちに自分に侵食していることにも気づいている。 しかし、少し前から新しいことを自分で起こして始めているので精神衛生は保てている。 色々な方と出会うことが出来るため今は

          こいつ、自分をレンタルするってさ

          こんにちは皆様、しょごみでございます。 タイトルの通り、この度私自身をレンタルするという形で「レンタル大学生」サービスを始めることとなりました。 急にこんなことを言っても、「何言ってんだおまw」という方が多いかと思いますのでこれをやるに至った理由と目的を軽くお話しさせていただければと思います。 目的としては、「気になるお店があるけど一人で行くのもな……」とか、「なんとなく話し相手が欲しい」という思いを持たれる方も多いのではないかなと考えているんです。⁡ ⁡⁡そんな思いを

          こいつ、自分をレンタルするってさ

          超自己分析

          就活が加速し、日々面接やES出しに奔走している就活生の同志の皆様ごきげんよう。 就活における自分自身の精神的変化などはまた別に載せます。 今回に関しては就活に際して行った自己分析を踏まえて、あらためて21年の人生と共に超自己分析と称して自分と向き合ってみることにします。 共感力 改めて自分の人との接し方を向き合った時に、すごく俯瞰でコミュニケーションを取っているように感じました。 ただこれって自覚していなかったようですごく自覚していたことでして、そもそも自分のコミュニケ

          ポジティブによる逃避

          どうも。久しぶりに書こうという意思が芽生えたので今パソコンに向き合っているところです。 今回は「ポジティブ」の話です。 自分自身根っからのネガティブなので、なかなかポジティブ思考になれないんですね。 それでも時折、なぜかやけにポジティブになっている時があるんです。そんな時に我に帰ると毎回思うことがあります。それは「自分ってポジティブを都合よく使って逃げてるんだな」ということです。 結構思い詰めることが私の性格上多いのですが、そんな時に突然ポジティブ思考に切り替わるんです

          ポジティブによる逃避

          死ぬ気で岩にしがみついて生きてやるという決意

          明らかにここ数年で自分の中である変化が起きていることに先日気づいた。 その変化とは、「他人に縋らない生き方」から「隠し味に他力本願を入れた生き方」への意識改革である。 そんな意識改革が起きたのは何故なのか。年が明けるまでに解き明かしたいと思い、秋の深まりを感じる今時期に考えてみる。 他人に縋らないという思考に関する考察 まずは、「他人に縋らない」などと思いだした理由を自分の心理状態から考察していくことにする。 記憶を辿る限り、この思考に至ったのは中学生の時かと。当時学級委

          死ぬ気で岩にしがみついて生きてやるという決意