速水雄輔のアート・衣食住の日誌

【映画監督】【ミニシアター経営者】【自然&農業体験の場WISH HOUSEオーナー】2拠点生活をしながら活動中。 趣味:ヨーガ・瞑想・農業・田舎暮らし。テーマごとに綴ってます。 実績:2021年、地中海国際映画祭で最優秀作品賞受賞。2015年、IFFミラノ映画祭で最優秀監督賞受賞

速水雄輔のアート・衣食住の日誌

【映画監督】【ミニシアター経営者】【自然&農業体験の場WISH HOUSEオーナー】2拠点生活をしながら活動中。 趣味:ヨーガ・瞑想・農業・田舎暮らし。テーマごとに綴ってます。 実績:2021年、地中海国際映画祭で最優秀作品賞受賞。2015年、IFFミラノ映画祭で最優秀監督賞受賞

マガジン

  • 新宿ミニシアター・小劇場

    新宿にあるアットシアターについて綴っています

  • WISH HOUSE - 自然と暮らす

    WISH HOUSEは自然体験・農業体験を一緒に楽しく、お金をかけずに出来る拠点として立ち上げました。

  • 自分のトリセツ・ヴェーダに学ぶ

    自分とは一体何者?自分を知ることで見える景色。変わる感覚。

  • LIFE IS EXPERIENCE 今を生きる

    日本の衣食住育&アートをコンセプトにしたアクターズチャンネルの動画と記事。日本の生活様式、美を動画詩にしてお届けしています。これからの時代をどう生きていきますか?生活のために働いてきた私たちが、生きるために生きる時代へ向かっています。生きるって何?オフィシャルHPは現在製作中!https://www.facebook.com/actrschannel

  • 速水雄輔 作品集

    僕の過去の動画作品などアップしております

最近の記事

小劇場の経営してみて思うこと

映画監督の速水です。 最近はかの有名な稲森財団様の京都賞(ノーベル賞のようなもの)の動画の総監督として半年近くやってました。 このコロナ禍で、なかなか監督の仕事もなかったり、僕の経営するミニシアターも利用者激減というかほぼ閉鎖状態だったり。いや死ぬかと思いました。(まだそれは続いている) ミニシアターを生まれて初めて経営して思うこと。 沢山ある。 僕のシアターはこちら そもそも立ち上げた背景には、たくさんのミニシアターがどんどん潰れていく中、映画人も演劇人も「残念です

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    • 地方創生って本当はなんなんだろう?

      映画監督・シアターオーナー・2拠点生活をしている速水です。今日、シアターでの配信に関する、そもそもの「映像」の認識(cognitive)への変化を書いたのだけれど、僕は今2拠点生活というライフスタイルをしている。 2拠点生活や衣食住の動画はこちら 実際に始めてから、養老孟司先生(解剖学からの視点)や倉本聰さん(芸術の視点)に多くを学んでいる。 地味に情報をリリースしますが、妻が茨城県の企業型地域おこしに専任された。 さて会社を起こして地方創生、というとなんだかふんわり「

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      • 劇場の配信についての発見?!

        配信設備が意味ない?コロナ禍、シアターはほぼ稼働していない。うちのようなマイクロシアターは三密になりやすく、もともと座席数が少ないため、集客を半分にしてやると、ほとんど開催の意味を問われるレベルになってしまう。(8〜10人程度の集客) そんな中でも何かしらイベントを開催したいと熱意のある表現者からポツポツと問い合わせの連絡がある。 新宿区の支援のおかげで導入した配信のスイッチャーやモニターやカメラ。これらをなんとか利用したいと考えていたのだが、実際に導入してみて分かったこ

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        • 衣食住・教育・アートの映像作家が古民家再生!自然体験や農業体験の場を!

          いつも衣食住の動画を発信している速水です。 この度、茨城県常陸大宮市に古民家を見つけました。この古民家を再生する活動を始めます。 文化を自分の手で肌で触れて体感1年以上前にに衣食住・教育・アートの動画チャンネルを始めた。 それはコロナの影響でもないがちょうど時期が被った。 海外で映画を学び、映像制作をしてきた自分にとって日本の伝統や文化や自然はいつか「他人事としてではなく、自分の手で肌で触れて体感した」ことだった。そんなことから大手のCMやテレビ局の仕事に飽き足らず、始め

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          アーティストがしびれを切らしている【小劇場・ミニシアター日誌】

          アーティストがしびれを切らしている オーナー・映画監督の速水です。 オーナーとして最近感じること。 「アーティストたちがしびれを切らしている」 このことを強く感じる。 なぜそう感じるのか? 経営をしてきての肌感という直感ももちろんあるのだが、一番の理由は「問い合わせ」だ。 問い合わせが少しずつではあるが増えてきている。 そしてサイトへのアクセス数の急増だ。 アクセスはシアターの利用予約ページとこの日誌のように現状を伝えようとするページに集中している。 問い合わせの内容も自ず

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          ミニシアターというか超マイクロシアター

          こんにちは、アットシアターのオーナー・映画監督の速水です。 感染予防対策アットシアターは今までも感染予防対策を政府のガイドラインにしたがってやってきています。しかしながら実際にステッカーの申請をする時間さえもないぐらい忙殺されていた。 1年目(2020年)は全部イベントがキャンセルになり、政府の支援ではとてもやっていけるようなものでは無かった。実際問題、ミニシアターといえど、僕のシアターはスーパーマイクロシアター。弱小のさらに下。業界人が行った「ミニシアターを救え!」とい

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          コロナ渦 小劇場の今 Episode 01

          シアターオーナー・映画監督の速水です。 2020年からコロナの影響で僕が新宿で運営しているミニシアター・小劇場も大きな打撃を受けています。利用者に当たる劇団や上映をしたいという映画プロデューサーや配給や監督さんも激減しました。ミニシアター・小劇場がこういった場合に受けるダメージっていうのはいくつかあります。ひとつは家賃。シアター・劇場の家賃そのものがかなり大きい。なぜなら大抵の場合通常の会議室やオフィススペースよりも面積が必要(小さいシアターであったとしても)だからです。そ

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          今と向き合えないから苦しむ Day4<現実逃避>

          どうしても知識に頼ってしまうのは人間の「サバイバル・生存本能」だと言うことがわかってきました。 生存するために物事を区別したり差別したりする。それはそれなりに機能と役割がある。 しかし人間にはそれ以上に大きいポテンシャルがある。それがインテリジェンス・知性。 インテリジェンス・知性は、サバイバル・知識と特に違った部分が、過去の記憶に頼らないところだそうです。インテリジェンスは記憶力ではないと言うことです。 インテリジェンスはコアを実感として感じ、理解すること、そこには「

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          子供に学ぶ脳の仕組み Day3 <関わり>

          人間の機能をしっかり理解することで初めて人間はその本当の力を発揮できます。人生に起こる様々な現象はなぜ起こるのか?という根本的なことを理解する。人生の仕組み<Mechanics of Life>について1週間学んだ。 インナーエンジニアリング3日目ですが、どうやらここまででだいぶ人間の本質的な機能については学べたようです。 関わり合い続けることを実は人間はやり続けている。 関わり合いたいという状態が実はデフォルトである。 人間嫌いと言っている人もその主張を外に分かるよう

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          人の苦悩の仕組み Day 2 <衝動という生存本能>

          人生に起こる様々な現象はなぜ起こるのか?という根本的なことを理解する。人生の仕組み<Mechanics of Life>について1週間学んだ。 2日目のセッションはこうだった… 人は絶えず、あれやこれや考えている。やりたいこと、やりたくないこと、好きなこと、嫌なこと、絶えず考えている。僕もその一人。脳は忙しい! そんな自分に疲れることはありませんか? 脳は絶え間なく思考を巡らし考える。これは「欲求 DESIRE」です。 対人関係のトラブルも、実は自分の考えるアレコレ

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          脳の癖を知る Day 1 <欲望>

          人生に起こる様々な現象はなぜ起こるのか?という根本的なことを理解する。人生の仕組み<Mechanics of Life>について1週間学んだ。 欲求 DESIRE あらゆる生命の基盤になっているのがDESIRE “欲求” 。日本語で欲求っていうとなんかいやなイメージがありますが、つまりは何かを欲することです。 望むこと or 意志と言ってもいいかもしれない。 サイエンスの話にも繋がっていて、原子がぐるぐる動き続けていること、それも動き続ける意志。 まずその意識の繰り返し

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          インナーエンジニアリングとは?

          インドで最も影響力のある人物50人に選ばれているヨーガの先生、サドグル氏が教える7日間のプログラムです。簡単に言ってしまえば、自分自身を知る、人間の本質を理解するためのプログラムです。 僕がそのプログラムに入ったきっかけは別にスピリチュアル系にはまっていたわけでもないし、インドマニアでもないし(むしろ程遠いい)、インドの宗教にも興味はなかったし(今もないと言っていい)、ただ単純に自分の人生に行き詰まった瞬間があって、大抵は人間関係のやりとりだった。 まるでカルマのように似

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          狩猟ライフ③ 命をいただく

          ※鹿の解体の写真を含んでいます。苦手な方は観覧をお控えください 第1話 第2話 鹿の解体 鹿の胸にナイフを刺し意識が遠のいていく様子を優しい眼差しで見つめる川辺さん。最後までしっかりと見届ける・・・ 私はふと周囲を見渡した。山と海。一つの命が儚く終わる。海も空も青々とし、風はそよぎ、静かに時は進んでいた。 車を走らせた先は "DEER BASEしかまる" ここで解体を行う。 DEER BASEしかまるの代表である高山広次さんが笑顔で川辺さんを迎える。 長身で屈強な体

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          狩猟ライフ② 生きること、食べること

          ※狩猟の写真を含んでいます。苦手な方は観覧をお控えください 1話はこちら 伊豆のオオカミ "鈴木忠治" 都会に暮らしていると、レストランなどで携帯片手に食べている皿の中身も見ずに口にかきこんでいる人たちをよく目にする。何かが壊れている。 生きること、食すること、命を育てること、命をいただくこと・・・ 肉や野菜を育てる方たちと、それを消費するだけの人間の間で静かなギャップが生まれて、それは限りなく大きなものへと変化した。それが消費社会が生んだ利便性の代償なのか?それだけじ

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          狩猟ライフ ① 生きること、殺すこと

          仕事のあり方、生活のあり方、が問われるターニングポイントにきている。突然仕事がストップし、生活が厳しくなり、今まで築き上げてきたものは何だったのか?何のためにがむしゃらに働いてきたのか? 何をもって生き甲斐なのか。人が生きるということは何なのか? 都心の生活から離れ静岡へ移住、プロの鹿撃ちの猟師として生活する一人の女性、川辺亜希子さん。彼女なぜこの生き方を選んだのか?そして彼女から見える世界とは一体どんなも景色なのか? 出会い 川辺さんを知るきっかけは私の母が切り抜いた

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          作品集 2016

          僕の過去の作品集です。主に映画作品を載せております。 よろしければ見てください。 速水雄輔 http://actrs.co.jp/

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