日本初の個展!現代美術を代表するダミアン・ハースト!
こんにちは!
展覧会「ダミアン・ハースト 桜」が、東京・六本木の国立新美術館にて、2022年3月2日(水)から5月23日(月)まで開催されるそうです。
イギリスを代表する現代作家であるダミアン・ハーストは、1965年に生まれ、30年以上にわたる創作活動において、彫刻、絵画、イスタレーションなどの多様な表現媒体を用いて、芸術、宗教、科学、そして生と死といったテーマを追求してきました👀
"Natural History"という、死んだ動物(鮫、牛、羊)をホルマリンによって保存したシリーズの作品は特に有名で、見た人に大きなインパクトを与えます!
死生観に対して積極的にアプローチした作品が多く、大胆な作風なので、時には賛否両論もあったそうですが、1995年には「ターナー賞」を受賞しており、2000年代までにはイギリスでも最重要の芸術家とみなされるようになったそうです☺
展覧会「ダミアン・ハースト 桜」は、日本初となるダミアン・ハーストの大規模個展で、最新作である「桜 」のシリーズから、大型の絵画作品24点が一挙公開されるそうです✨
僕もついに生でハーストの作品を見れるのがとても楽しみです!
それではまた!
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