3月は関西でイベント盛りだくさん!【2024年3月 京都・滋賀イベントまとめ】
あっという間に1月が過ぎ、2月になりました。SOCIAL WORKERS LAB(ぼくみんで)は、「ふくしデザインゼミ 2023-24」の2か月間のプログラムがスタートし、28名のゼミ生との日々の学び合いで、楽しくも慌ただしい日々を送っております。みなさんはいかがお過ごしですか?
今日はみなさんにご案内したいことがあり、久しぶりにnoteを更新してみます。実は来月3月は、関西で私たちが企画運営に関わるイベントが盛りだくさん!3/13〜17に関西で開催する4つのイベントをまとめてご案内します。
ご都合があえば遠方の方も、まとまって関西にお越しいただいたりしてもおもしろいかもしれません。まずは情報、ご覧ください!
① 3/13(水)@京都|100人1000年 京都はたらく会議
複雑・曖昧で不確実になっていくこれからの時代。手と手を取り合えば、ぼくたちはもっと心地よく、働くことができるはず。「100人1000年 京都はたらく会議」は、そんなぼくたちのこれからを語りあい、つくっていく場です。
『「能力」の生きづらさをほぐす』の著者で、職場づくりの専門家である勅使川原真衣さんをスピーカーにお招きし、働く環境づくりから仕事観の変革に取り組むウエダ本社の岡村充泰社長、京都市ソーシャルイノベーション研究所の井上良子さんを交えて、これからの組織、これからの働きかたについて、世代も立場も背景もさまざまな100人で入り混じって語り合いましょう。
② 3/14(木)@滋賀|未来のジャム VOL.09 日常。あたりまえにある魅力を見つける
高島でかさねる。 未知なる時間、これからのまちづくり。好評開催中の未来のジャム、今シーズン最終回になります!お迎えするのは、1年前にSOCIAL WORKERS TALKにもゲストでお越しいただいた神奈川県で「泊まれる出版社」を営む真鶴出版の川口瞬さん。
「日常。あたりまえにある魅力を見つける」をテーマに、ゆるやかに地域や自分たちの未来を分かちあう、未知なる時間をたのしみましょう!
③ 3/16(土)@滋賀|未来とジャム2024 交歓。これからを豊かに生きていく地図を描く
年1回の未来のジャムの特別編「未来とジャム」。福島県いわき市から小松理虔さん、滋賀県東近江市から野々村光子さんをゲストにお迎えします。この場に集った人で対話を重ねながら、私たちの未来、高島のこれからを描いていきましょう。夜の懇親会もお楽しみに!
Let's ジャムジャム!
④ 3/17(日)@京都|船岡山オープンパーク&パークナイト
毎月第3日曜日に続けてきたオープンパークは、3月の開催で2年を迎えることになります。お馴染みの仲間たちに加えて、家族・親子でのチャレンジや、大学生の人生初出店、特技のスケッチや工作ワークショップ、京都のあたらしい出版社さんや、東京から文具のお店が駆けつけるなど、20組以上の出店で、船岡山を盛り立ててくれます!
オープンパークの後には「パークナイト」を開催。株式会社グランドレベルの田中元子さんを交えて、地元で活動するゲストとトークイベントをやったり、インストゥメンタル・バンドNABOWAのメンバー山本啓さんによる船岡山オープンパーク公式バックグラウンドミュージックの演奏もありますよ!
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これまでの活動で出会ってきた仲間も全国から関西に遊びにきてくれるようです。この記事を読んでいただいたみなさまとも、ご一緒し、楽しい時間をともにできるとうれしいです!
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SOCIAL WORKERS LAB (企画運営:一般社団法人ぼくみん)
Mail: info@bokumin.jp
Twitter: https://twitter.com/swlab_official
HP: https://swlab.jp/top
Facebook: https://www.facebook.com/socialworkerslab
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