8/30(日)　超本気

みなさんこんばんは。109日目になりました。

今日もバイトに行ってきました。

そしてついに辞めることを伝えてきました。

一年近く働いたので、いくら適当に働いてたとはいえなんだか少し寂しい感じがしました笑

楽しい職場だったので、また機会があれば働きたいです。

さて、今日は待ちに待った日曜日です。

そうです。半沢の日です。

今日も名言（迷言？）が生まれました。

タイトルのやつも面白かったですが、大和田さんの「絶対です！です！ですです！」もよかったです笑

今日もダラダラと感想を書きたいのですが、明日締め切りのレポートを発見してしまったので、今日はさくっと終わらせます。

第7話の個人的重要ポイントは「白井大臣の閣議決定」でした。

「閣議」というワードが何回か登場したのでなんとなく怪しいなと思っていましたが、まさか決定打になるとは思っていませんでした。

もともと政府系の銀行である「開発投資銀行」は政府の意向に沿って「債権放棄」を受け入れる予定でしたが、直前の閣議決定で「民営化」が決まり、政府の言いなりになる必要がなくなったので「見送り」の判断を下すことができました。

これに白井大臣は全く気付いていなかったようです。

美濃部幹事長の枝葉の話はここにつながってきているのでしょうか。

それにしても美濃部幹事長（柄本明）の演技がすごいを通り越して怖かったです。

次回予告では頭取と美濃部幹事長が話しているシーンや、女将が実は頭取の元部下だったことが判明しました。

次回が楽しみです。

そういえば政府につながっていた内部の人間は「紀本常務」でした。

怪しさまんまんだったので、判明してよかったです。

それでは今日はこの辺で失礼します。

おやすみなさい。