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先輩とタメ口の話。

こんにちは。marです!

昨日久しぶりに日付が変わるくらいまで
大学の先輩と飲みました。
やたいずしの何杯飲んでも100円クーポンで
お店のピーチリキュールを全部
飲み干してしまうほど。。
(めっちゃコスパ良い学生の味方。)
さしだったけど本当に楽しくて
アルコールがまだ体内にあるうちは
寂しさも一緒にぐるぐるしてます。
寂しい。。
(さすがにもうアルコールはない。笑)

違うことももちろんあるんだけれど
考え方が似ていたり、
自分をちゃんともっていたりして
とても居心地の良い人。
通算何回さしで飲んだか覚えてないけど
飲む人は選ぶからね、って言ってくれる
優しい人。
(めっちゃ嬉しかった言葉。)
人としてすごく面白くて魅力的な人。

たくさん遊んできたけど
昨日は本当に少し大人みたいで
かっこよかったけどやっぱり寂しかった。

その先輩がよく言ってたのが
"敬語もさんづけもいらない"ということ。
後輩であっても対等で話がしたいから
人として仲良くなりたいとか、
今後も関わりたい後輩にはこう言っていたらしい。
タメ口といっても
前提として相手をリスペクトしていることが大事。
人として一目置いているからこそ
心理的な距離を縮めるためにタメ口でいいよ
と、言っていたらしい。
私はずっと部活をしてきてたから
先輩にタメ口で話すとか難しかったけど
このスタンスでいてくれたおかげで
少し砕けた話し方ができるようになり、
距離もグッと近づいた気がする。

大学生なんて1歳や2歳の差は誤差だ。
(個人的見解。)
だけどそこにリスペクトがあって初めて
距離がグッと縮まる秘訣があるのかな、
って思った。
私もこれとおんなじ手を使って
後輩と仲良くなろうかな。笑
まずリスペクトしてもらえるような人に
なることからだなっ。

もし年上で仲良くなりたい!って人がいたら
しっかりリスペクトしたうえで
ちょっと勇気を出してタメ口で話してみるのも
ありではないでしょうか!
学校でも会社でもどこでも。
もし機会があればやってみてもいいかもしれません。

今日も読んでくださってありがとうございます!
それではまた。

mar.


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