読書記録 vol.1
お茶の話ながらも色々なことを考えた。
人生や人間の心にも四季がありそのどれもが尊いものである。
良い時もちょっと辛い時もどん底の時も今がどんだけつらくても、その今を大事に生きること。
長い目で見て今を大切にすること。
小学生のとき親に通わされてた(通わせてもらってた)お茶がわたしの知るものよりよっと奥深く、でもお高く止まることなくわたしたちの身近にあるものなんだと感じられた。
また習ってみたいなあ...
今日は雨だ。
いつもより雨音がはっきり聞こえる気がするのはこの本のおか