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続編 私が体験した「目に見えない世界」を配信させて頂きます。


いつも、ありがとうございます。

私が

相島を卒業後から体験した

目に見えない世界について

お伝えさせて頂いています。

それでは、

前回の続きとなります。

医療従事者の女性、Aさんから

プライベートで縁した女性、Bさんから

「目に見えない世界を信じなさい、

 これから、

 あなたには、

 見る物、

 聞く物から、

 必要な情報が降りてきますよ。」

と言われ、

「物が壊れる事がありますよ」

と言われた事をお伝えしました。

Aさんから予言された様に、

調剤印や、

薬局のエアコンが

壊れた事を書きました。

薬袋に押す調剤印


Aさんからは

この様な事も

言われました。

「宗像大社に参拝して

 おみくじを引きなさい」と。

宗像大社



私にとっては

宗像は

縁が深い土地です。

Aさんから 

言われた様に

宗像大社に参拝して

おみくじを引きました。


私は

神社に参拝したり

おみくじを引くということは

特別な事がない限り

する人では

ありませんでした。

Aさんの

身体中を使って

私に

一生懸命に伝えてくれた想いに

従ってみました。

以前、

ブログの方では

以前書かせて頂きましたが、

Cさんからは

「私のお友達が

 子供の頃に

 屋根裏部屋で

 小人を見た事があるんですよ」

と教えてもらいました。

まさしく

ジブリの

「借りぐらしのアリエッティ」の世界です。



その話をしてくれた

Cさんから、

「出雲大社に

 行った方がいい。

 もうすぐ

 出雲は神在月だから

 その時に行くと

 良いですよ」

と言われました。

そうして、

出雲大社に

参拝をしに行く事となりました。

やはり、

見るもの聞くものが、

必要なメッセージなのかもと

素直に従ってみたのです。

不思議な巡り合わせですね。

縁して

出逢った方々から

出雲大社まで

導かれることとなりました。

私に

出雲大社に

行く様にと

導いてくれたCさんに

出雲大社から

戻った後に、

お礼を言いに行きました。

Cさんは

「実はね、

 私は一度も

 出雲大社に行った事がないの。

 いつも

 行く予定を立てると

 仕事で行けなくなるの。

 まだ私は

 呼ばれてないという事なの。」

と。

宗像大社と、

出雲大社は

ご縁が深い神社なので、

私は、

宗像大社の神様から

出雲大社の神様のところに

行く様にというと

道案内が

あったのかもしれませんね。

出雲大社



神様は

この世界に存在していた方が

霊体として

神社に

祀られています。

私は

きちんと

結果が証明できる

メディカル、

ケミカルの世界にいたので

致し方ないのですが、

そういう

目には見えない世界には

とても疎い人でした。

疎すぎて、

縁した女性Bさんからは、

「あなたが、

 全然

 気付かないからよ。」



言われてしまったのです。

今は

お役目があるので、

人を通じて、

神社に

呼ばれたのかなぁ

と思っています。

話しは戻しますが、

私は

小人や、妖精や、妖怪がいるという

異次元の世界のお話しを

続けて

聞く機会に触れるのですが、

(この様な意味のある偶然の一致のことを
 シンクロニティと言います。
 スイスの精神科医・心理学者のユングが提唱した概念)

「私は

 自分で

 頭がおかしいのかな?」

と感じながらも、

気になってしまい、

いわゆる

目に見えない世界

スピリチュアル的な仕事を

している方に

確認ができる機会に

恵まれたので、

皆さんに

伺ってみました。


そうすると、

皆さん

口を揃えて、

小人も、妖精もいると

断言されました。

私は、それを聞いて

「へっ💦」

と目に見える現実世界と

対極する

摩訶不思議な世界には

やはり

首を傾げるばかりでした。 

この様な

異次元の話をすると、

オカルトの世界で、

頭がおかしい人ではないかと、

距離を

置かれてしまいやすいので

私も

全てを

書く勇気が

持てなかったのですが、

確かに

私達が住んでいる

この地球には

多次元のものが存在している

という事を

受け入れ始める

きっかけになりました。

その後、

一生懸命に道案内をして下さった

医療従事者のAさんに

お礼を言いに行こうと

同僚薬剤師にも

協力してもらって

幾度となく

一緒に勤務した

仕事場に

足を運びましたが、

辞められたのか、

お会いできませんでした。

今でも、

思い出すと

Aさんと一緒に過ごした

あの不思議な時間は

何だったのだろうか?

と思いを巡らせる事があります。 


どうも、

人を通じて、

強制的に

私に

目覚めと気付きを

与えようという力が

働いたのだと

今は受け止めています。

メディカル、

ケミカルの世界にいる私には

最初は、

何とも

受け入れづらい出来事からでした⤵︎⤵︎⤵︎

読者の方の中で、

私と同じ様な

体験をした方は

いらっしゃいますか?

目に見えない世界を

受け止めるというのは

この現実世界でも

自分だけで

生きているのではない、

改めて

沢山の方に

応援してもらっているのだと

感謝ができる様になります。

また、

続きを配信させて頂きます。

いつも

応援して頂き

ありがとうございます。

感謝感謝♪♪


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