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反日極左メディアの手の平返し

「コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も」
(毎日新聞/柿崎誠)


20~21年度に病床確保事業の補助金を受給しながら患者の病床利用率が50%を下回っていた医療機関も民間を含めちょうど同数の269あったとし

出典:手の平を返した毎日新聞の記事より

 武漢コロナウイルスの脅威(しかも嘘)を煽り、政府の補助金政策を煽り、何でもかんでも検査しろと煽り、病床を確保しろと煽り、絶対に感染するなと煽り、感染者数で煽り、重症化率で煽り、死者数で煽り、兎に角ありとあらゆる方法で煽った。
 煽って煽って煽って煽って煽りまくったのが反日極左メディアである。
 反日極左メディアとは、日本に存在する全ての大手新聞社、地上波メディアをいう。

 その様な左翼の煽りによって多大な恩恵を受けたのが、開業医を中心とする一部の病院経営者である。
 医療というサービスの需要が人為的に増加させられた事で、ただでさえ人員不足のところに更なる激務を強いられた医療従事者達。その裏で私腹を肥やしていた輩が居たという事である。

 もっともその様な輩が存在する事は、普通に考える頭を持っている人なら理解しており、その様な原因が政府による補助金という悪行とメディアによる煽りにある事も、普通に考える頭を持っている人なら理解していた。
 理解していなかったのは、煽られて思考停止していた愚衆だけである。

 今このタイミングで、毎日新聞の様な大手の反日極左バカメディアが、引用した記事にある様な報道を始めた事には意味がある。
 それは、流石に昨今の雰囲気において、「コロナもういいじゃん」という感覚が広がっており、これ以上は煽っても効果が薄いという状況になってきた。
 そこで今度は、医療機関が補助金を不当に受給していたという「スキャンダル」を利用し、愚衆の耳目を集めようという事である。

 武漢コロナウイルスの恐怖を煽り、愚衆が政府の散財行為(補助金というバラ撒き)を受け入れ、労せずして手に入るカネをチラつかされた医療機関が不正に走る。
 不正に走る医療機関を見て見ぬ振りし、煽って煽って煽りまくり、大儲けしたのは医療機関だけでは無い。当の煽った反日極左メディアもその一員である。
 煽るのが限界と見るや、今度は温めておいたスキャンダルで一儲けである。
 医療機関のこういった不正は、煽ったメディアが演出したと言っても過言では無い。先ず糾弾すべきは、毎日新聞の様な反日極左メディアである。


※補足①

 2023年1月現在の日本において、大手新聞社の記事を読んで良い人は限られている。
 それは奴等の報道に関して、真偽をきちんと調べる事が出来、判断出来る人をいう。

※補足②

 2023年1月現在の日本において、視聴しても良い地上波テレビ番組は存在しない。
 もし視聴するなら、危険思想に煽動されないだけの十分な知識を持った上でとすべきである。
 ここで言う「危険思想」とは何か。以下に例を示す。
・人為的CO2排出量を削減すべしという思想
・LGBTを病気で無いとする思想
・SDGsを有害なものとして取り扱わない思想
・左翼やリベラルを病気として扱わない思想
・反原発や反核の様な思想
・大東亜戦争を太平洋戦争と言わせる様な思想
・マイナンバー制度が有害で無いとする思想
 脊髄反射でつらつらと挙げてみたが、要するに、保守の精神をきちんと理解した上で視聴すべしという事である。

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