twitterから去るときに
「twitterからいなくなった」の記事へのアクセスがずっと変わらずたくさんあるので、「いなくなった人のことを気にする人」は割合多いのかもしれないと思う今日この頃です。いなくなった人の話なんてみんなしないからあんまり興味ないのかと思ってましたが。今回はそのことについて、再び考えてみました。
数年前にさかのぼりますある会話を目にしました。
「いなくなっちゃうのは仕方ない。だけど残されたほうは寂しいので、せめてbotとして、その人の存在を残してほしい」「botで作品(私のタイム