革命のファンファーレ

キングコング西野さんの本を読みました。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告 (幻冬舎単行本)

面白かった部分をざっとまとめます。

嘘は環境によってつかされる

テレビタレントが大御所なり制作側のいいなりになってしまうのは、テレビ以外に収入源がないから。収入源が複数あれば、自分の意思を強く表明できる。

広告は「いかに口コミさせるか」

お客さんにSNSにアップしてもらうまでの動線をひくべし

お客さんを動かすには、

後悔の可能性を取り除いてあげる

僕はセッション会を開いたりするので、この本で得た知識を生かそうと考えているところです。

セッション会に参加するのに、「後悔の可能性」ってなんだろ

人がいなくて盛り上がらない

自分に演奏が回ってこない

演奏自体がうまくいかない

とかかな

ここら辺の不安がとり除ければ、セッション会を気にかけてくれている人たちも参加してくれるかしら

多分、後でまとめなおします。

まだまだ大事な部分いっぱいあった

けど疲れちゃったからこの辺で

スズでした