#032 マスクになって見えたこと
先日、自転車に乗っていたら何だかとってもスース―していて、あれ上の服を着忘れて下着で来てしまったのかと慌てたがさすがにそんなことは無くて。
どっかにでっかい穴でも開いているのかと一通り見てみたがそんなことも無くて。
よく考えたらマスクをせずに家を出てきてしまった。
結局カバンの中にあるスペアをつけて駅に向かうのだが、このマスクがすっかり生活の一部だったことを痛感した。
■見えないマスクというのは人の表情が見えなくて困る。
興味をもっているのかつまらないのかイラついて