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教育者が語る「運」とは?

ボクは林先生が好きです。

はい、あの「今でしょ!」の林修先生です。

話も分かりやすいし、何より聞いていて気持ちいいですね。
この感覚は説明しにくいのですが
耳障りがいいというか
「すぅ~」っと入ってくる感じというか
なんなんでしょ、気持ちいいんです。

そして説得力もありますしね。
論理的な面もあればファンタジーな面もあって
ハイブリッド的な思考が大好きです。

先生と言うと
固いとか信念を曲げないイメージがありますが
林先生のスゴイところは
その時に応じて
時代に一番合うと思う選択をしている点ではないでしょうか。

日々変化する教育の現場で
最も効率的で結果の出る選択をし
そして紙の上でなく
より実践的な言葉を発しているところです。

そんな林先生の
「運」についての名言。

教育者が語る「運」とは?

「僕は運がいいんです。そう思い込んでいます。
これって結構重要だと思うんですよ。
ツイてる人は、悩みを抱えたとき、偶然の出会いや、
目にしたものが問題解決につながった経験を持っています。

たとえ、最悪な状況に直面したときでも、
運が悪いせいにして思考停止することはありません。
自分は運がいい、きっと道は開ける、
と解決策のために知恵を絞る。

この前向きな姿勢は日頃から問題解決のアンテナを張るので、
そのための情報をキャッチしやすい。
これがさらなる幸運サイクルを呼び起こすのではないでしょうか。」

林修

ありがとうございます!お気持ちは寄付させていただきます。