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書きたいことが思いつかない時に開ける3つの引き出し

書きたいのに書きたいことが思いつかない。
インプット不足でアウトプットが枯渇している。

こんな時ってないですか?

私はしょっちゅうあります。

1日3記事くらい書けそうなくらい書きたいことが見つかるときもあれば、空っぽな時もある。

ネタのストックがない日は朝から今日のnote何書こうかと頭の中の引き出しを開けたり閉めたりしています。

そんな時に開けたい引き出しを3つご紹介したいと思います。

話をしたことを回想する

夫や子ども、親、職場、友人などと話したことを回想します。

その中で思い出したことを夫婦関係、親子関係、仕事の人間関係、友人関係などテーマを決めて自分の思ったこと感じたことを正直に言葉にしていきます。

この記事なんかは子どもについて夫と話をしていたことをそのまま書きました。

話をしている最中にこのことnoteに書くわ!と言ったくらい(笑)


心が動いたことを振り返る

普段から感情にはアンテナを張り、感情が動いた時はすぐにスマホアプリ「muute」で記録することを心がけています。

muuteを振り返りながら、なぜこの気持ちになったのか、今後どうしていきたいのかなど深掘りしたことをnoteにまとめることもあります。


この記事ではアプリを見直して書きました。

私のありのままの感情で少し恥ずかしい気持ちもありましたが、今の気持ちに正直に書きました。

本を読む

最後は定番の本を読む。書きたいことが見つからない場合の多くはインプット不足が多いです。

今日のnoteに書く内容は何にしようかなと考えながら、パラパラと数冊ページをめくってみるだけでもピーんとくるフレーズに出会ったりします。

この記事はその方法で書きました。


noteに書く前提で本を読むとアウトプット前提で本が読めるので読書も捗るのでおすすめです。

noteでアウトプットを始めて今の自分にとって必要な情報が目に飛び込んでくるようになったと実感しています。

これからも楽しくnoteを続けられるように工夫していけたらと思っています♪

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