宝石珊瑚

澄んだ海水のように透明で、清らかに生きたい。 珊瑚のように、自分が、大切な人が、周りの…

宝石珊瑚

澄んだ海水のように透明で、清らかに生きたい。 珊瑚のように、自分が、大切な人が、周りの人が、そして自分の関わる環境を居心地よく健やかにする存在でありたい。

最近の記事

Yeah

実家でお味噌汁の香りに包まれながら おばあちゃん家を思い出した 安心感で包まれ ちゃんと生活しようと決意させる香り その香りを嗅ぎながら、 カラダを強くしたい鍛えたいと なんだか思った 綺麗になりたいし、 人体の限界(そこまでいかなくても全然正直良い)を知る指標の一つとして鍛えてみたいと沸沸と思った あと部屋は常に綺麗に片付けて いつでも人を呼べるようにしたい 一昨日と昨日、友達2人と会社の同期2人が部屋に遊びに来た。どちらも飲み会帰りに、ぷらっと寄る感じて。4人が部

    • ランプ

      黄昏時、そんな言葉が好きだった。 黄昏る時、人は何を思うんだろう。 1人カフェで腰掛けて、少しずつ日を落としていく街を見ながら、なんだかそんなことを考えた 私が好きだった、あのカレは、こんな風に1人でただぼんやりと、ステーキとフリットとカフェオレを食べたくなることはあるんだろうか。 のんびりと朝起きて、映画を見に行って、興奮を1人カフェで噛み締める、落ち着かせるような日曜日があるんだろうか。 彼は、この4年、ひとりになった時、ふと少しでも私に思いを馳せることはあるんだ

      • 育む

        2年前に読んだ投稿。 今、恋というか愛を育んでいる人は、2年前に投稿した内容のような人だ 等身大、素の自分でいられる人 頭ではなく心で会話できる人だ 脳みそを使わない会話もできるし 心もカラダもすっぴんでいられる人 家族にもすぐに会わせてくれて こちらから求める前に好きとか愛情表現をしっかりしてくれる人 怪我した次の日には、お花を買ってきてくれて 仕事で落ち込んでいたらドーナッツをもって飛んで私の元に来てくれる 土砂降りの中の私の散歩に付き合ってくれて、 どんな時でも外

        • 好きなものは良い循環を生む お気に入りのコート、お気に入りの靴下は、やっぱりふとした時に褒められる。 靴下なんて、見てる人いるんだーと思いつつ、世間様は見てるんだなあと。 そしてやっぱり自分が好きなものは ラッキーアイテムだし、人から見ても良いやつなんだなあ。

        • 好きなものは良い循環を生む お気に入りのコート、お気に入りの靴下は、やっぱりふとした時に褒められる。 靴下なんて、見てる人いるんだーと思いつつ、世間様は見てるんだなあと。 そしてやっぱり自分が好きなものは ラッキーアイテムだし、人から見ても良いやつなんだなあ。

          2月の総括

          第一週 復職面談に向けて心をえぐる     腹を決めてぶっちゃける     すーと軽くなる     休日、OB訪問。ありたい未来に対して     の努力を久々に始め、清々しい気持ちに     なる 第二週 復職。働き始める。      だれた4ヶ月でまともなリズムに     もどるんだろうかだなんて思ってたけど     なんのその。     ちゃっちゃかと直った。     業務負荷が軽いと泣く。むなしいと泣く。     これはあかん傾向だぞとストップをかける     行きた

          幸せは身近に

          ジムで靴を脱ぐたびに、適当にぽいと履いてきた毛玉のついた靴下は、なんだか、見られたら恥ずかしいなと、心が萎縮するような気持ちだった。 靴下新しいの買おう。 そう思いつつ数ヶ月が過ぎた。 昨日、買い物途中ふと靴下屋の前を通ったので新しい靴下を買った。 可愛い靴下を買った。 本当に好きな靴下。 たかだか数百円なんだけど、 ついつい疎かにしがちだった。 今日新しい靴下を履いてジムに行った。 履いた瞬間心ときめいた。 ジムについて靴を脱ぐ瞬間もときめいた。 あーな

          幸せは身近に

          ココロにのこったメモ

          ▽ホットヨガスタジオlava 生きていると、うまく笑えないときもある。 けれど、イライラやクヨクヨといった、 プラスではない感情もふくめて、 ぜんぶ、私を形づくったものだ。 むやみに落ち込みすぎず、諦めすぎず、 そのかわり、たまに解放してあげればいい 体を伸ばすと、心までのびていく。 ヨガをする時間=自分と向き合う時間 →ヨガを通じて、その先にあるより自分らしい人生に出会える、近づく

          ココロにのこったメモ

          いちごが食べたい。 いちご、一パック食べたい、、

          いちごが食べたい。 いちご、一パック食べたい、、

          メモ書き

          やられっぱなしじゃ、ダメだよ。 がんばらなきゃ。 わたしたち、 すごくがんばったね。 いい気分。 やがて、何もかもうまくいかない 瞬間がやってくる。 すべて失敗し、これでおしまいだ、 もう死ぬ、って思う瞬間がね。 その時できることは二つ。 その状況を受け入れるか、 手を動かし始めるか。それだけなのさ。 動き始める。計算をして問題を解く・・ そしたら、次の問題を解き、 それからまた次を解いていく。 十分な数の問題を解き終えてみると、 家にたどり着いている。そういうこと。

          なんでもない自分がいて。

          なんでもない自分がいて 動いていない自分がいて。 そんで、なんでか、こうにかしんどい自分がいて。 どうすればええんだろうかと悩む自分がいて。 描きたい自分の未来はシンプル。 幸せでありたい。 泣き顔ではなくて、恵比寿顔でいたい。 ただ、それだけだ。 よっしゃ、がんばるしかない。 正直、学生の頃みたいな自信とか強気はない。 けど、頑張りたい。 このままでは終われないし、終わりたくない。

          なんでもない自分がいて。

          今日、母と妹とお出かけした。 表参道をぶらぶら。 コスメを見て、お洒落な和カフェでお茶をして、イタリアンを食べた。イタリアンは、ランチのフルコースで、デザートまでついていた。 母と妹と私は仲がいい。3人似た価値観だから、リラックス、のんびりできる。 家族には、あと父と姉がいる。 父はあんまり外出とか買い物とか好きじゃないから、滅多に一緒に行動を共にしない。 姉は、気性が激しく、一緒に行動していても自己中心的な振る舞いを崩さない手強い性格だ。父も姉ももちろん、優しいところ

          「26歳」

          ——————————————————————- 「26歳」をタイトルにした文章を、自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでください。 26歳計画 MUKUMOTO YUYA p.5より —————————————————————— 26歳 26歳になって、今日で21日目。 だから、26歳で過ごす1年について 希望をのせて書きたいと思う。 社会に出て、2年と11ヶ月。 大学を出て、会社に入って、「社

          復職面談

          復職面談を受けてきた。 全てを洗いざらい話した。 忖度を投げ捨て、相手の反感を買うかもしれないという意識を捨て去って、まる裸で望んでみた。 なぜ休職に至ったのか、再燃防止策について。 今までの自分であれば、周囲にどことなく忖度し、反感を買いそうな表現は全て削除していた。 しかし、復職面談で話す自分を、休職に至った自分の上司(代弁者)だと思って考えた時、周りに忖度しようとしている自分は、既視感のある「ことなかれ主義の上司」「長いものには巻かれろ精神のサラリーマン」「顔にへら

          等身大の自分

          カッコよくなりたかった カッコよく見せたいって思うほどに、 空回りするのに。 学生時代とか、体裁考えていなかったな とにかく目の前のことに全力だった まわりもかっこよく見せたいって思って 振る舞ってる人って結局空回りしてたし。 見た目とか、他人の目とかどうでもよく 泥臭い人、ひたむきな人にかっこよさ感じてた そうか。 理想を持つのは大事だと思う。 それに理想像みたいな目標は常に持っていたい。 でも、その理想像みたいな幻想と現実の自分の ギャップ、ズレが自分を追い詰めた一

          等身大の自分

          春うらら あ、好きだと思った 連絡が来ると胸がときめくし、 思わず頬が緩む 会える日までに、 痩せて綺麗になっておきたいと 思うし、 少しでも好意的に思って欲しい と思う 先輩で留めなければと思う一方で やっぱり心ときめく。 人間的に惹かれるんだな。

          春うらら あ、好きだと思った 連絡が来ると胸がときめくし、 思わず頬が緩む 会える日までに、 痩せて綺麗になっておきたいと 思うし、 少しでも好意的に思って欲しい と思う 先輩で留めなければと思う一方で やっぱり心ときめく。 人間的に惹かれるんだな。

          ぼろぼろだった。 ああ、このまま、この生活を続ければ死ぬな。と思った。心が。下手すれば身体も。この思考も続けてしまうと、非常に危ういぞとアラームがなった。 強いと思っていた自分は。 どんな環境でも頑張れる自信があったし、 どんな人とでも上手くやれる自信があった。 就活でも、体力と気力、根性には自信があります!!!と真の100%の気持ちで伝えていた。 でも。 社会人になってから、 企業で働き始めてから、 弱いとこばっかみえてくる。自分の。 笑った回数よりも泣いた回数が圧倒的