等身大の自分


カッコよくなりたかった
カッコよく見せたいって思うほどに、
空回りするのに。

学生時代とか、体裁考えていなかったな
とにかく目の前のことに全力だった
まわりもかっこよく見せたいって思って
振る舞ってる人って結局空回りしてたし。

見た目とか、他人の目とかどうでもよく
泥臭い人、ひたむきな人にかっこよさ感じてた

そうか。
理想を持つのは大事だと思う。
それに理想像みたいな目標は常に持っていたい。
でも、その理想像みたいな幻想と現実の自分の
ギャップ、ズレが自分を追い詰めた一因だった

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?