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やってみたこと、やってみた跡
試しにやってみたことの痕跡(備忘録)。
◾️雑巾掛け
子どもたちのような姿で雑巾掛けができるようになりたくてやってみた。
最初はふくらはぎや膝裏あたりがつっぱって踵も浮いてしまって床につくことができなかった。
肩も首の付け根もつまっている感じがしたし、腕や脇腹の伸びなさも実感した。
それでも毎日やっているとだんだんと身体が慣れきた。つっぱりも少しずつとれてきた。
最近は踵まで足裏全体が床につく
人の足をもむ/階段を踏み外す
人の足をもむ再び人の足をもむ機会が訪れた。
その記録。
行きつけの美容室で髪の毛を整えてもらいながら話をしていたら足つぼの話になった。
官足法にハマっていることを話したら興味津々だったので、「カラーリングの染まり待ちの時間によければもみますよ」と提案してみたら、どういうものなのか詳しく知りたかったらしく美容師さんの足をもむことになった。
カラーリング中の客が美容師さんの足をもんでいる。
引いて
チネイザン(2〜5回目)と官足法 ⭐︎股関節 ⭐︎人体力学
備忘録。
ふと思ったけれど、官足法はじめてから頭の中がガヤガヤしなくなった。
チネイザンの施術を受けはじめてからは、感情にまれにくくなった。
少し距離をおいて見れるようになってきたように思う。
股関節と呼吸と心
内臓と股関節の関係性
人体も奥が深そうでおもしろそう
・大腰筋
・腸骨筋
▪️腸腰筋…大腰筋、小腰筋、腸骨筋をまとめた名称。上半身と下半身をつなぐ筋肉。
股関節ストレッチ 〈体
官足法 知覚できること、できないこと
改めて「官足法とは何か?」と考えてみた。
官足法の原理としては、足をもみ循環を良くすることで血液をきれいにし、そうすることで病は自然に治っていくというものだけれど、違う側面もあるのではないだろうか。
官足法の悪い点を最初に挙げるとするとそれはひたすら痛い点である。
(痛くない部分もあるが痛い所をもんでいくのが官足法のもみ方のため)
足に柔らかさが出てくると痛みはやわらいでくるが、逆に柔ら
官足法の施術の記録と取り組み②
はじめに官足法と出会えてから自分の認識がどんどん書き換わっていっている。
「風邪」という言葉に対してのイメージもガラッと変わった。
それまでは「風邪とは人からうつるもの」だと思っていた。
とはいえ健康であれば同じ場にいてもかからないし、身体が弱っていればかかるものいう認識だった。
それは長男が「おたふく」になったときに、一緒に次男にもうつして済ませてしまおうとした経験に基づいている。
兄弟同
官足法とリンパ節 リンパとは何か?
官足法の施術を受けていて、かつ自分でも取り組むうちに、リンパ節の重要性が痛いほど(本当に実際に電気が走るほど痛いのだけれども笑)わかってきた。
少ししらべてみて衝撃的だったこと。
それは首あたりにはリンパ節がひしめき合っているということ。
全身のリンパ節800のうちの300が首とその周辺部にあるのを知ってびっくりした。
首のリンパ節
首のリンパ節とリンパ腺腹部にもリンパ節があるのをはじめ
官足法の施術の記録と取り組み
官足法を何度か体験して健康法というよりも一種の修行のように感じるようになった。
山伏が霊山にこもり荒業をするのと同じなのでは?と思うようになった。
施術によって、自分の弱っている部分、肉体的な弱さはもちろんのこと精神的な弱さも隠しきれずに曝け出されていく。
自宅で自分で取り組んでいるとついあまりの痛さに手加減してしまう、無意識に棒を持つ手を緩めてしまう…それに気づいて「いかんいかん」と改める。
そ
足裏っておもしろい!!⑤
書き途中のnoteがあちこちに点在していて実はこのnoteも1ヶ月以上前に書いていたもの。
ワラーチを買ったついでに投稿します。
足裏と向き合うのも細々と続けております。
ただ、日常が変則的な出来事が多くて、しばらく落ち着かなそうです。
個人的なメモ
・坐骨を地面に刺すように座る
(坐骨を感じながら座る)
・首の後ろを伸ばすように姿勢をとる
(あごを引くのではなく)
・丹田を膨らますよう
足裏っておもしろい!!④
自分の足のクセを確かめよう
どうやら、タコやウオノメも個々の足のクセを映し出すらしい。
【タコ】
ずれる動き(剪断力)によって外側にできる。
耳にタコができる
「同じ刺激」が加わることが原因
角質が外側に向かって膨らんだもの
【ウオノメ】
一点に集中した力がかかることによって内側にできる。
角質が内側に食い込み芯をつくる
ちなみにわたしは、両足の3、4足趾の間にウオノメがあり、皮膚科でふや