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#好奇心
いつも心の片隅にあるスローガン
強い好奇心と達成欲のなさ好奇心が楽しいに変わる。
必要だと自覚していることを必要に迫られて覚える。
どうやらわたしの脳みそはこの2つのタイミングでしか覚える気になってくれないようだ。
この一年で日常とは少し離れたところにある物事について考える機会が増えた。
また、自分の特性について掘ったりした。
そんなことをしてみて改めて思ったのは、わたしは目標を達成するなどといったゴールに全く興味がないという
いつからだろう?好き/嫌いで分けなくなったのは
たぶんわたしには嫌いな人はいない。
会話のリズムが合わない人や、話がかみ合わない人や、近くにはいたくないなと思う人はいるけれど、嫌いな人はいない。
それはおそらく、強い違和感を感じた時点で一定の距離をとるからだと思う。
嫌いになるまで留まることはしないのだろう。
人とのちがいを知ることが好きだからか、相入れない特徴を持った人でも、それは拒絶するものではなくてその人の特性なのだと理解できるよう
何歳になっても、ついやってしまうこと
おもしろそうなことがあると
足が止まってしまう。
興味があるものを見つけると
手をのばして触れてみたくなること。
強い興味を惹かれる何かがあると
ワクワクに飲み込まれて
何も見えなくなってしまうこと。
楽しすぎた後には
疲れ果ててしまうこと。
そして、そんな自分自身にうんざりしてしまうことがある。
それは物や天気や景色、
道端に生えている雑草だったり、
動物や人に対して湧きおこる。
触れてみ