社長になれる人、なれない人の時間の使い方の違い

◆社長になれる人、なれない人の時間の使い方の違い
 ・リーダーは普通の人と働き方が少し違う
 ・現場では凄かったのにマネジメント側に回った瞬間にダメになる人
 
 ◎社長になれる人
 ・激烈なハードワークを楽しめるか否かで決まる

 ◎社長の働き方
 ・優秀な社長は平日、大体平均して9.7時間働いていた
 ・1週間当たりの労働時間62.5時間、(労働基準法8時間☓5日=40時間)
 ・長く働くことが大事ではない、平均の労働時間の79%を経営に使う
 ・社長は休日の70%を経営に使っている
 ・何かを目指すとは平日の79%をやりたいことに使い、休日の7割もやりたいことについて考えられるくらい、のめり込むようなことを見つけないとトップになれない
 ・53%は会社以外で働く、会社にいない時に働いていることの方が多い
 ・会議の数、週に37回、労働時間の72%が会議、61%は対面会議、リモート11%
 ・社長はコミュニケーションを取る仕事
 ・社長は頭の善し悪しではなく、会話によって人を動かす能力が必要

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