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年に一度の健康診断

今日は健康診断でした。


昨年同様、鼻からの胃カメラを希望したのに
上手く入らず
口からのカメラへ急遽変更。

どうなることかと思ったけれど、
どうにか無事に終わって、ほっと一息。


特に気になるところが無かったようで、
ピロリ菌検査も生検もされずに終了。


苦しかったのに、何もないとわかると
なんだか損した気分になる。
不思議なわたし。

他の検査は、流れるように進んだ。


まるで、ベルトコンベアーに乗っている製品のように
各部署で
担当職員さんが、
ターゲットの場所をチェックされる。


各担当者が持ち分をミスなくこなせば、
無事に終了するシステム。


いつものことだし
これで良いのかもしれないけれど 
この様子だと、
いずれAIロボットが代行できそうな予感。。。。。

ここでふと、昨日読んだ裕香さんのブログを思い出した。


マニュアル通りもいいけれど、
相手の顔見て
意思疎通したいですね。


「機械じゃできない人間らしい交流」が、
どこかにないと寂しい。


明日からの仕事、人間らしさを意識して過ごしてみよう。



最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

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