あなたなんていらない たいせつな人にあいたい
こんばんは。お体にお気をつけてくださいね。
少なくとも新幹線代もバカにならないですからねぇ、なんて馬鹿阿呆な理屈で擁護出来ないのは(大臣なら無料どころか特別待遇だろうし、)判る事象ですね。どうしてもというのなら紙袋からスリッパ出して履いて、高速バスでも活用して帰ってください。車で帰るなら御自分の運転で、何しろ貴方や貴方の直近の上長以外はみんな優秀なキャリア試験合格者ばかりですからね、市井の人間の様な仕事をさせてはいけません、税金の無駄です。
近日、だいぶお頭(つむ)がてんてんになってしまったので、今日は #夏目漱石 風の、真面目な言葉使いを考えてみませう。
「凛として」「りんとして」
こう言い換えるのはどうでしょう?
「鈴として」
独特の音は色々な魔除けの効果が有るとされています、熊だってビックリしちゃいます。なのに人間にとっては愛らしいものです。神社の太い縄の先にも大きいのが付いていますね、なら神聖なものとも言っていいでしょう。単純に音が鳴る部分をとって、警鐘、アラートという意味で取っても構わないでしょう。清貧の人は鈴の鳴るように戒めるものです、静かにではありますが。そして決して無骨に黙らせたり等はしません。
「キリリと」
こうしましょう、
「霧離と」
雲合霧集、霧やら雲は、突然猛烈に集まって固まることを表しています。そして条件が崩れれば”霧”そのものとして瞬時に散る。
もしくは「わく。」…『水』単純な飲み物、生活用水、血液。その成分は実に多様なものを構成しているくらい何処にでもあるのなので、さらに成分的にはそれらよりも『水』の含有量の多い上記は、大抵の場所には正に、湧くように条件が整えば発生します。
明鏡止水なんて言葉もあります。留まって、揺らがなければ平穏の精神を表す、筆者とは無縁ですが。霧はそれほど安定した状態とはいえません、「霧がかかったような」本当にかかっていてさえだいぶ煩わしい、危険なのにかかった様な状態はしばし人為的な大事件を起こす要因になります。さらに晴れねば、その大事件が何を、何故もたらしたかもわかりません。
今回は、綺麗にまとまりそうなので(善いのか悪いのかは別だよ。)Copilot君には絵だけお願いしました、英語の誤用、ではなく狙ったスペル違いの言葉を考えるのもおもしろそうですね。
『行政の失態には鈴として抗議し、霧離とした知性で常識を問わねばならない。いったい、幾つの「痛い」と「遺体」が積みあがったのか、正確に分からないほどの惨事だったのだから。』
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