Hello from UK.

お元気ですが?

先日のブログで私の人生はいらうと3つをお伝えしました。

1.尾崎豊

2. ビバリーヒルズ青春白書

3.  イギリス

本日は、1.の尾崎豊


尾崎豊が私に教えてくれたこと。

それは

自分の人生は自分で決める!

私が尾崎に出会ったのは、13歳ぐらいだったと思います。

10代に入ってこんなことはなかったですか?

制服が嫌すぎ!ださい

自分の身体の変化

小学生とは違い、環境が大きく変わった。

などなど。

私にとって、中学、高校は暗闇の時代だったとも言えます。

でも、そんな暗闇にいたからこそ、尾崎豊に共感し

自分の感情を管理できていたとも言えます。

1. 親との確執

特に父親が大嫌いな時期で

殺してやりたいと思った記憶があります。

2. 上下関係

私の時代は、先輩・後輩の

上下関係がひどくて

ある事件があり

私は、上下関係の意味が理解できず。

部活をやめました。

青春がなくなってしまった。。

3. 学校の拘束

制服や理解しがたい拘束。

靴下の長け、スカードの長けなどまで

規則があり、息苦しさを感じました。

4.自分の身体の変化

中学なると、身体の変化が大きくなり

心と体の変化のギャップに違和感を

感じていました。

身体は成長しても

心は成長してなかったし、

それを誰も教えてくれていなかった。


話せば長くなるのですが、

とにかく、大人や社会に大きく

怒りを感じていたのは事実で

尾崎豊に共感する事でなんとか自分を保っていたのだ思う。

その経験の中で、他人に左右される人生はとっても嫌だと

思ったし、サンタクロースはいないので神様は存在せず!

信じるものは自分しかいない、

いつか自分の人生は

自分で作ってやると思ったものです。

結構、ドラマチックだけど

その頃の私は、ドラマにいたのだと思います。

自分の人生は自分で決める!責任を取る!

と学んだ15歳でした。

では、次はビバリーヒルズ青春白書!

Bye for now!


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