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『人生が激変した人がやっていた12のコト』が面白かったので自己分析してみた。

Youtubeの私のコメントより


いや、わたしの動画へのコメント激アツすぎでしょwwwwwwwww
(いつもこれくらいの量書きたい気持ちを抑えている)

月額9,999円×12回のプログラムらしい!
これはスピリチュアル入門としてほぼ網羅している内容な気がする。
(あ、ステマではないので参考程度に‥

私はずっと動画みてたからわかるけれど、サクッと勉強したい人はこのプログラムとるだけでいいやん、うらやましいんだけど(笑)YOUTUBEで独学できない人にはほんとにこれ系のプログラムっていいなって思う。
私は勉強し始めたとき教材なさすぎて自力でやっちゃったけど🥲

こういう内容+実践させるプログラムがアメリカとかでは数百万で売ってる。コーチングとかそういう名目でやってるんだけど、学校という日本人に受け入れられやすい仕組みで勉強できるのはかなりいいと思う。

日本の経営陣は欧米式のコーチングをそのまま日本でやってるけど、国民性的に合わない人の方が多いと思うし、誰かに指示を仰ぐのが超絶苦手な私みたいなネットヤンキーは自分で勉強するYOUTUBEがたぶん向いてる。
その中間みたいなコンテンツがでてきたことでこっからもっとスピリチュアルというものが社会的に認知される未来がみえる。日本の夜明けぜよ。ってきっと坂本龍馬も言ってる気がする。ごめんなさい、これは適当です。

もうちょっと具体的なの自分の言葉で落とし込もうと思ってnoteを開いた。
こっからは見やすいように目次でいこう。(途中から目次って斬新じゃね?


①〈論理思考力〉感情ベースに掘り下げをしてメッセージを受け取る

これはもう私が散々noteにぶちまけてる内容だけど『不快感』『違和感』を感じてそれを元に分析をする。何が不快なのか。何に違和感を感じているのかを文章化したり、誰かに話したりすることで自分の内側からきているメッセージは何かを考える。考える時に私の場合はYOUTUBE、書籍、グーグル検索(ヤフー知恵袋もけっこういい)を使うことが多い。友人とか先輩がいる人はその人に聞いてみるのもいいと思う。カウンセラーさんとか試したことない人は意外とそっちで答えが見つかったりすることもあるので、とりあえず片っ端からやる。
感情を抑え込む習慣のある日本人はまずこっからできん人が多い。
ここが一番ハードルが高いまである。これさえ乗り越えればあとは時間をかけてステップを踏むだけで行けると思う。

②〈分析力〉受容や手放しをする

感情を分析していくと『受容』と『手放し』のターンにくる。
例えば、私の直近で手放したことはモチベの維持の仕方だ。

これはかなり大きな『手放し』と『受容』が起きた。
常識的にはモチベになりそうなことが私にはモチベにならない。
かなり変わったところにモチベが今のところはあるという事認識すると
自分と他人(常識)との乖離も受容できる。
同じと思ってるから辛いということはよく起きる。
私の場合はかなり自分が変わってると受け入れるまで時間がかかった。誰とも合わないという悲しみを冷静に分析してみたら、個性が違うだけじゃんということは多々ある。
家族や世間の目を気にする人ほどこれに陥りやすいと思う。

③〈自愛力〉自分の価値を感じる

手放しと受容のあとは『自分の個性』が明確に見えてきて、それに価値を見出すことができる。例えば、私はコメントに長文書いてしまうのが普通じゃなくて嫌いだったけれど、こうやってnoteにまとめれば記事になる。
作品の解析能力もここで存分に出せるのでnoteでかなり救われている。
自分の能力に向き合ったからnoteを書こうと決意したので、プロセスを踏むことが大事。つまり、何をやるかではなくなぜやるのかにフォーカスをかけた方が上手くいきやすくて、それが個人的であればあるほど個性を発揮しやすい。


④〈解放力〉潜在意識にある防衛本能をみつける

大量に文章を書けることに気がつくと、必ず『これって変じゃない?』と自分を否定してくる人が出てくる。これは小さい頃に『そんな長文書くなんて変!』と言われてしまったとか、文才のない人がたまたま人気になっているのをみて自分の長文は必要ないのではないか?と落ち込むことで本当の心を防衛するという流れがある。敵ではなく、味方なのだが過剰に働くと暴走することもあるので結構取り扱いが難しい。わたしはこれが強すぎるせいで双極性障害をもっていたので偶に出てきそうなことがあるが、そのときは「防衛本能なのではないか?」と自分に疑いをかけるようにしている。


⑤〈内観力〉感覚を体験する(瞑想とか)

解放して、顕在意識で自分を安心させたあとに、本当に『存在そのもの』への安心感を感じるというターンがくる。ここがいわゆる幸福といわれているものに近いと思う。ただ何もしていなくても自分が存在していいという絶対の安心感の中に包まれる。母に抱かれたときのように。大切な恋人とふたりだけの世界に浸るように、美しい音楽に身を任せるように。
この時期はかなり壮大な物語が読めるので私個人としてはかなり楽しかった。絵を描いたり、作品を作る人もこの感覚を味わいたいのだと思う。
かなり抽象度の高い話なのでわかるひとだけわかるという世界だろうし、あるのかないのかよくわからんみたいな感じ。儀式とかでもいけるらしい。

この時期はとにかく大量に情報が降りてくるので自分をセーブしないと体がぶっ壊れそうになる。これのおかげでnote書き始めたのもあるかもしれない。長文傾向にある人は元々ここの回路が開きやすい人な気がする。多分。

  • 瞑想が苦手な人は『誘導瞑想』とか『ボディスキャン』とかで検索するとたくさんでてくる。おススメはエイブラハム関連。聴いてるだけでよき。

⑥〈冒険力〉視点を高くして俯瞰して考えてみる
(エゴが強いときはうまくいきにくい)

ハイヤーセルフとか超メタとかそういうモード。ここでは人間の存在意義とか、自分がこの世界でどういう立場にあるのかとかを感じることができる。
『オーバーソール』『神』『宇宙』『源(ソース)』とかこのあたりの言葉が使われることが多い。日本語で言うなら『徳を積む』とか『利他思考』。

かなり抽象的な話なので脳が拒絶反応を起こすこと間違いなし。年を重ねた方や経験値が多いかたはこの考え方をすぐに受け入れる人が多い。 

〈意思決定力〉バンジーのハードルを調整する(イケメン男性性)

これは私の最近の課題。思い切りがよすぎる江戸っ子な性格なあまり、綿密さがなく雑になってしまったり、逆に慎重になりすぎ(調整しすぎ)なので『怖いけどこれくらいならいけそう』みたいな恐怖の分割作業をする時間を設けるようにしている。これを怠ると決断ができる前に燃え尽きてしまう

この記事とかかなり成功している方。この時のテーマは『自分にトレンド力をつけたい』というハードル。でも、いきなりは無理。ということで自分なりに刑事ドラマのトレンドだったらみれるかも。と調整した。あと、話題作は1話だけみてみるのを考えるとか。昔はこれを一気にやらなきゃ!いや、やれよ!みたいに自分に脅されてやってたので大変だった(爆発)もうスパルタな男性性は私には必要ありません。イケメン目黒蓮くんを召喚します。

〈決断力〉バンジーをとぶ力!

これはお金で一番やりやすいと思う。貯金が好きな人は自分の為に買い物してみる、散財する人は少し貯金したり、違う方法を考えてみるとか。自分がヲタならヤンキーよりに。ヤンキーならヲタよりに(ヤンキーはnote読まんだろうけどww)私はときどきamazonの欲しいものリストから買ってみる。どこか行きたかったところに行ってみるというのもかなりいいと思う。
『女は度胸』という椎名林檎の大好きな言葉も置いておこうと思う。


〈読解力〉メッセージの読み取り(シンクロ、エンジェルナンバーとか)

これもかなり抽象的なので説明が難しい!わたしの場合はシンクロだと自分が話している事とテレビで同じ台詞が流れるとか、エンジェルナンバーが多い。タイミングよくなったりとか。虹をやたらみたりとか。繊細さんと呼ばれる人はこれが強めの人が多いんじゃなかろうか。かなり文系の脳みそ使うと思うので人に言うと『何言ってんだこいつ』と言われることが多い。今のところは親しい人にだけ言うようにしている。

〈突破力〉突破力でシフトしたあとに試用期間がくる!
条件がいい感じででてくることもあるので注意が必要w

これはもう2年ぐらいかかった。自分の中にある力を信じた矢先、それっぽいやつが試用期間で来る。わたしは『集団行動が苦手』だ。でも、それ以前は『人に対して利他的に接することのできるいいやつ』というセルフイメージでやっていた。全然そんなことないということをわかってきた矢先、自分が入れそうなコミュニティが目につくようになる。noteにはオンラインサロンしか書いてないけど、これは毎回ある。自分で決めなきゃ気が済まない性格のくせに、誰か仕切る人がいる場所にいってしまおうとするのだ。
以前のセルフイメージから抜けたときに何回も何回もくる。条件がよさそうにみえる場合がほんとうにエゴは必至でやってるんだなって感じる。
(それも愛なんだけれど)

〈快活力〉ご褒美あげる時間を感じ切る!(超重要)

これはゲーマー気質の人は耳が痛い。達成したあとのこの段階をすっ飛ばしてしまうと『なんのためにがんばったん?(笑)』という内面の自分が、次への挑戦を拒み始める。旨味がないのに頑張り続けれる人なんていない。よくよく振り返ると、ステージが変わるときは『あー!もう充分楽しみ切ったな!』というときが多い。毎日がパラダイス状態なので罪悪感が湧く場合がある。でも、ここで楽しんでおかないと次のステップにはたどり着けない。

配信活動しているが、まだまだ楽しみ切ってない感じがする。私の快活力が試されている!?次の直感がくるまでまだ遊べるらしい。

〈直観力〉次のステージにいく直観力も認める

人間というのは欲深いもので、楽しみきったら次のステージが見えてくる。
これが最終的に『人間として成長する』ターンだと思う。直観がきたらまた論理的思考力に戻って強くてニューゲームが始まるのだ。人生ってなんておもしろいのだろう。


最後までお読みいただきありがとうございます、今日もいいことありますよ!