同じ部活の同性のENFPの子に片思い中の私 （私的にはT寄りのFだと思ってる） バリバリテスト期間だけど誘惑に負けて悔しがりながら綴っている 彼女は明るくて男女共に好かれるタイプの子 社交的で笑顔が絶えないけど 常に群れてはいなくて 自立していて どことなくミステリアスな雰囲気 そして本当に私と性格がそっくり もう生き写しかと思った 私はいわゆる「女子グループ」が苦手なタイプで 全員が全員お互いに好意的で一緒にいたら楽しい と感じているなら良いものの 自分が楽しく
それは小学3年生のとき 前触れなしに突然やってきた 初恋 同じクラスだった男の子 Yくんが好きだった 小学校2年生の時転校してきた私は シャイで話しかけるなんて滅相もなかった 初めて彼を廊下で見かけた時に びびびっときた つまり一目惚れ とにかくルックスが最高で 私のストライクゾーンのど真ん中を貫いた 日焼けした健やかな肌 陽に当たるときらっと輝く茶髪 ブラックホールのように私を吸い込む瞳 ラクダも顔負けのふさふさの長いまつげ きりっと勇ましい目鼻立
最近自分がとてつもなくレズビアンに近づいている気がしてならない 小中学生時代 目で追ってたのはいつも男の子だったのに 今では気づいたらいつも女の子が視界の中に入っている 男性と性行為できるかと言われたら グロテスクだというのが第一印象だし まあそれでもいっか
あああぁ！！！ 今朝部室入ったらカバン背負ったまま好きな子がおにぎりもぐもぐしてて かわいすぎて死にそうでした！！！！ 「お腹すいたからお昼用だけど食べちゃった笑」だって！？ おかしい位かわいいじゃないかぁあ！ しかもそれ見たの私だけだぞぉぉお！ なんてラッキーな女なんだ私は！！
夢でヒッチハイク旅に出ている自分を見た 景色も私自身もきらきらしていて どこだかわからなかったけど 緑で溢れる自然豊かな田舎町 多分日本の 思ったより全然車が停まってくれなくて でも自然の中でゆっくりできた時間がよかった 最近私の住む地域にヒッチハイカーが 多く出没？していて 女性1人がほとんどだった とにかくめちゃくちゃ憧れる 危険が伴っていることを承知で それでも実行しちゃう方々 本当に尊敬する このnoteでも日々#ヒッチハイク で検索しまくっているけど
片付け意気込んで始めたはずなのに 20分で飽きて美術の教科書なぜか 読み込んでそれもだるくなって ベッドでごろごろしながら note書いてるっていう今 まあとっても素敵な日曜日の過ごし方 じゃないですか！
「あなたを最もよく表す英単語は何ですか？」 という大学面接の質問から着想を得て ENTPっぽい英単語集めてみたら面白そうじゃね と思いついた 実際に自分らしい英単語ってなんだろうと考えている人や 形容詞のボキャブラリーを増やしたい人にも みてもらいたい こうやってすぐ行動しちゃうところもまさにENTPって感じがする ①ENTPの長所まずは長所を挙げていく ・発想力のある expressive ・活力的な active/vigorous
ゲイだとわかった男の子に 私もセクマイなんだと伝えた すごくびっくりしていて でも喜んでくれた 「俺も嬉しい！」だって そうやって喜んでるのもかわいい そのきらきらした目で これからも沢山の人を魅了してほしい 彼の愛することができる男の子に出会って幸せになってほしい 応援してるよ
去年好きだった男の子がゲイだった わかんない もしかしたらバイかもしれないけど わかったのは一昨日 文化祭に彼が着てきたクラスTシャツの背ネーム 「男の子好きかも」 の7文字 彼はずっと教室の隅のかべに背中を向けていて 準備期間背中はずっと見えなかった 彼もむやみに人に見せたくなかったのだと思う 片付けの時彼が近くに来て 私だけに背中を向けた 本当に自然に その黒々としてどっしりしたフォントで書かれた文字が目に入るなり 撃たれたような勢いで何か多分過激な物質
冬まで好きだった男の子がゲイだった 実はちょっと勘づいてた もしかしたら男の子好きなのかもなぁって やっぱりそうだったんだ クラスが離れて気持ちも鎮まっちゃったんだけど なんかむずむずする あの時の私を恋愛対象としてみてくれてなかったんだろうな 複雑だけど受け入れるしかないな
サンキャッチャーが好き うわー今日学校行く気しねぇー って時に壁に映る虹色の光を見ると ただの日光の分光なのに 本当にちっちゃいのに ちょっとでも曇ったら消えちゃうのに 元気をもらえる 朝起きたら（晴れだったら） 部屋の中に虹がある生活 いいですよ
当たらず砕けない精神で生きてきた私 これまでは保身のためだったのか ただ単に気が進まなかったのか 当たろうともせず方向転換してきた それでも毎日は楽しかったし それほどに充実していた 一方で興味の向く分野への関心は尋常じゃなく その面でのバイタリティは異次元だと 自分でも思う こんな感じでENTPまっしぐらの道を歩んできた 高校生の今の時期 今の世界の現状に絶望したり 自分のやりたいことが分からなくて人生迷子 になったり 同性の子に恋をして葛藤したり 現実を
ペルソナ被りすぎて 私の心っていつ開くの？と自問してる 本当の自分はもう誰にも見せないでもいい だだ自分と会話してる時の自分が本物なんだって思ってる そうしないとキリがないから あくまでも仮定であって答えではない 堂々巡りに陥る寸前で前につんのめってるみたいだ
金曜日の夜って 好きな人とLINEするGolden Hour だと思う 土日に会えないからその絶妙な時間に どきどきが細胞分裂するみたいに増殖 して日曜日の夜緊張して寝られない ところまでが定番のセット これを水曜日の夜考えている 私はなんて可笑しいのだろうか
ゴールデンウィーク最終日 好きな女の子と3時間も長電話した めちゃくちゃ幸せな時間で 終わらなければいいのにと思った テレビ電話ではなかったけどね どうせ明日会えるのにする電話って なんか長く続いちゃうしどうでもいい話ばかりしちゃう でもそれが一番楽しかったりする 明日が楽しみ
人間が「忘れる」ことがなかったらどうなっていたのかと 不意に自問したくなった 言い換えれば生まれた瞬間から全部覚えているということ 待て「Nostalgia」がなくなってしまう忘れかけていたものが鮮やかに蘇るとき感じる懐かしみがなくなるなんて どれだけ色彩のない人生なのだろうか
