21・ #2024年6月19日。 #東京大地塾#赤い罠 #ディオバン事件 #ファイザー #コロナワクチン #Pfizergate #創価学会 #公明党 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #ノーベル賞 #イスラエル #ガンツ #脳外科医竹田くん #沖縄 #北海道  #遠隔医療 #神経放射線 #放射線治療

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#2024年6月19日
#東京大地塾
#赤い罠 #ディオバン事件 #ファイザー #コロナワクチン #Pfizergate
#創価学会 #公明党 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #ノーベル賞 #イスラエル #ガンツ #脳外科医竹田くん #沖縄 #北海道 #遠隔医療 #神経放射線 #放射線治療

ということで、3月ぶりの、3か月ぶりの現地参加。
ありがとうございました。
イスラエルのガンツ国防相の辞任など、前回の記載の一部が当たったのは、佐藤優マニアとしては嬉しく思います。

ちなみに、ファイザーの原田明久社長が、今の創価学会トップの原田稔さんと親子という情報が真実かはわかりませんし、仮にそうであったとしても、どういう意図で、拙速コロナワクチンの話が科学なり政治なりで通ったのかは、難しいところです。

同じように、鈴木宗男先生の褒め殺しの、政党交付金も、では、そのための政治資金の医療やナントカが果たして真っ白かと言えば、難しいと思います。
僕を潰した関西医大と京都大学、そして、大阪、京都、神戸、堺、は共産党が多いところです。
ディオバン事件を深く追求した書籍は、赤い罠、というタイトルです。
何をかいわんや。
とはいえ、どこの宗教や政党にも、良い人や能力のある人はいて、そういう人を応援するという筋の話が良いのではないかと思います。

昔の知り合いとメールしていて、佐藤優と鈴木宗男の会なんかいってると、陰謀論に染まる。
政府関係の情報を徹底的に洗った方が真実は違いと言われました。
真実は公的情報、そういう側面もありますが、鈴木先生こそが、岸田文雄総理大臣に、政府関係の真実を徹底的に洗えと言える数少ない政治家であり、また、佐藤先生とのタッグで、陰謀論と裏事情と現実のはざまで生き抜く天才です(笑)。

佐藤先生は創価学会と公明党を敵ではなく味方にするために、神学者及びキリスト教目線の解説を書いていて、公明党や創価学会の皆さんも見ておられます。
僕が濡れ衣でぼこぼこにされた関西医大のある、枚方市は関西の創価学会の総本山の交野の隣にあります。
ツタヤも有名ですね。

結果的にとはいえ、副作用の多すぎる拙速コロナワクチンをばらまいた山中伸弥は関西医大と京都大学の教授。
そして、アメリカでは、無理筋で終息するかもしれませんが、ファウチがつるし上げを食らい、コロナワクチン訴訟が始まっているそうです。
そして、ノーベル平和賞をもらったオバマ大統領が中東で何をやったかを、佐藤先生は淡々と、そういう仕組みと書籍に記載されました。

マイクの前でまともなことを言ったら、山中伸弥が就任する前に、無理筋で追い出された僕の方が真面目な医者で、金と名誉のために大阪大学と組んで新人を叩き潰した関西医大と京都大学の構図が可視化されるだろうという計算は否定しません。

実際、僕が辞めさせられてからの、2011年4月以降、枚方市の人口は減り、関西医大のみならず、京都大学、甲南医療センター、その他、関西圏の様々な病院で問題が多発しました。
隠しきれなくなった部分もありますが、無理筋で追いやられた人間を見て、他所の勤務医や開業の筋のある医者ほど関東などに離脱し、劣化が進んだためと思われます。
ついには、命だけは平等だの病院に、何度も事件を起こした、これが真実であれば、大変な、脳外科医竹田くんの先生が大阪大学の横に赴任しました。
超過勤務さえこなせば何でもいい救急を製薬会社が支配する状況はしょうがないですが、行き過ぎれば、市民がかわいそうですね。

さて、今日の話のルーマニアは、モルドバの回を思い出せば、ウクライナの先のどこかというテーマだと思いますが、あえて、最後に質問させていただきました。
同じ話でも、話す順番や、セットで話される内容によって、理解度が変わります。

佐藤先生の泣き所は、様々な情報が正確にインプットされ過ぎていて、一般人の皮膚感覚から遠いところだと思います。
けれども、ルーマニアと他の国の因縁。
過去の歴史や宗教の要点を合わせて、包囲網が完成していると言われたら、その情報が正確という条件付きではありますが、万人に理解しやすくなります。
ここに、各個撃破の軍事理論まで想起できる人は少ないでしょう。
なぜ、米軍が欧州に集中できないのか、その中で、さらに、欧州の中でも拠点を潰すと、ロシアの勝利が可視化されます。
どちらが勝てばいいかという願望ではなく、次に何が起こるかを予測し、手を打つのがインテリジェンスですね。

そして、佐藤先生の沢山の本のコアを読んでいればわかりますが、ロシア語の能力もあるけど、プーチンのブレーンの一人が彼と付き合いの長い、そして、本質的に身寄りのない旧ラトビアの天才カザコフの意味と価値。

データや情報の裏にある意図が分からないと、数字だけでは大事件を起こされるかわかりません。
佐藤先生が、エフライムハレヴィに教わったように、お互いに制約があっても、チャンネルが開いていることが大事。
今日の回では、ルーマニアの他の場所の答えはありませんでしたが、おそらく、98%ルーマニアしかないということでしょう。
そして、落とすべき拠点を潰せば、オセロのように、バッファーカントリー各国の政治や内戦の問題が出てくるでしょう。

昔みたいに、スマホのような情報機器がなければ、それでも、2日間の外出禁止令のうちに、G7のどこかが、ロシア周辺国のどこかに、特殊軍事兵器や特殊部隊を派遣することもあるかと思いますが、今は、かなり難しいでしょう。

そうなると、純粋な軍事兵器の発展しかありえません。
ウクライナとその黒幕がロシアに勝つとすれば、プーチン暗殺か、今の常識をはるかに上回る軍事兵器の出現だけでしょう。
それまでは、徐々にロボットに置き換えられる戦争の中で、ろくに訓練も受けないままに戦場に駆り出された一般市民が死んでいくだけ。

プーチンがキエフを電撃的に攻め落とせなかったのか、攻め落とさなかったのかは、本当の意味では不明ですが、旧ソ連領に引きずり込んだ上は、表裏の情報を持っているロシア軍の方が、外から来た特殊部隊よりは有利です。
そして、地上戦は、掃討戦くらいでしか意味ないのに、無駄に徴兵されて死んでいきます。
その部分では欧州首脳とゼレンスキーとプーチンは共犯者でもありますが、既に、戦争の在り方は変わっているということを受け入れられない市民のためには、やむを得ない犠牲かもしれません。

その、やむを得ない犠牲は、どこの誰にとってやむを得ない犠牲なのか、それは、先生方がロジックとあるべき姿を考えていかれるところだと思います。
僕の記載は時に不愉快かもしれませんが、とうに人間をやめてしまっているもので、人間性のかけらが残っているだけはまだましか、という程度の自覚はあります。
もっとも、新型コロナやコロナワクチンも似たような側面があります。
それ相応の、権力や友人を持てば、医療界の知り合いも多いはずで、この部分はスルーで結構です。
僕が平気なのは、単に、この世に守るべきものはあまりないからです。
国策捜査のまねごとをやった弁護士と医者とそれを守る権力のために。

それから、ロシアにはイスラエル専門家が少ない、創価学会は沖縄支部の基地に対するスタンスの違いを公認するという情報も重要でした。
真実でもあると思われますが、そこから、公開討論にされる可能性まで含めて、お話しされていることだと思います。
今後、池田大作先生の公式の死亡のあとで、派閥も割れる可能性があります。
その時に、よそ様に手をツッコむようなこともなく、一番、正論に近い理屈と情の論理をで、後継団体のキーマンを応援して行かれるのだと思います。

あるいは、これは、北海道やその他の地域政治でも言えることかもしれませんね。
もともと、自民党一党独裁は様々な党の関係者を巻き込んでやってきた、他党の集合体ともいえると思います。
森喜朗先生の田原総一郎との対談に、社会党の助けで自民党から立候補したとありました。
それは勘違いかもしれませんが、どんどん、政治家になりたがらない人も増えている中で、対話が大事だということだと思います。

ちょうど、以前にメールで差し上げた、北海道の医療の段階的改善と似たようなことを、山梨の放射線治療の先生と、脳の専門団体=神経放射線の先生方のためにも書きました。
どう思っているか知りません。
連絡が返ってこなくなった人もいます。
まずはお前がやってみろかもしれません。
もっとも、関西医大のヤクザをかばって、放射線科専門医試験などまで、不正入試の無理筋で潰しておいて、何言っているんだと思いますね。

言っても無駄ですし、僕のアイデアをパクるか、無視して、また、不祥事の山を繰り出すでしょう。
それを、先に提示するのに、意味があります。
まあ、昔のアメブロみたいに、消される可能性もありますけどね。
それに、前に、佐藤先生に呟いたのより物騒なアイデアもいくつかあって、それ次第では、欧米が再度ロシアに軍事的優位あるいは引き分けに立つ可能性もありますが、もちろん、もういいやってなものです。

イスラエルに関しては、佐藤先生や鈴木先生のご発言は、イスラエルとの関係や国際法とかとしては正しい気もしますが、一般論として、一般市民はどう感じてどう考えるかは不明です。
あとは、イスラエルとユダヤロビーの軍事力とネットワークによる実力次第なのでしょうね。
ある面で、埋め込まれた植民地である、イスラエル自体がかわいそうですが、不利な条件でもあります。
しかし、そのへんは、それこそ、今日の最後にあった当事者意識の問題でしょう。
当事者か、利害関係者以外は、様々な問題に、手をツッコむ時間や余力がない。

長々となってしまって恐縮ですが、また、いつか、現地で参加できたらと思います。
絶対平和主義を完遂するにはあまりにも難しい世の中ですが、できるだけ少ない流血と日本の安全と平和は日本人と言うか、日本国民の既定路線だと思います。
そのために、モンロー外交の高度なものをどうやっていくか、そして、軍事転用可能なテクノロジーや開発者をいかにたくさん育てるかですね。
そういう意味でも、金持ち優位は仕方なくても、学びの環境をどう整備するかは大事だと思います。
小遣いと経費はそれぞれに違いますが、それを処理していくシステムが大事だと思います。
これも、神経放射線の会に、提言しました。
こちらは、多少は、取り入れてくれるみたいです。

そして、そこが崩れなければ、沖縄が仮に半独立を果たしたとしても、日本領であり続けるでしょう。
中国領と台湾領と韓国領と米国領のどれが一番ましか、という答えの問いが、日本であるように、準備していくだけのことだと思います。
あるいは、あちこちで、土地や会社を買われている日本自体がその危機にあるのかもしれませんけどね。
どうにも、普通の医者が向いてないみたいで、困っていますが、まあ、積極的に殺しまくって金にする医者よりはましだと自分に言い聞かせておきます。
2024年6月19日22時25分 寺田次郎 拝

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