#書評 #デンジャーゾーン。 #DangerZone
デンジャーゾーン。Danger Zone
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「誰かのつぶやきが世界を変える」
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今日、本屋に観に行って、ぱらっとめくった。
インテリジェンスに同盟無しという手嶋龍一の言葉の通り、深いところはあまり書かれていない。
ロングテレグラムの話と日本はアメリカを守るのに大事な存在で運命共同体だという話に終始。
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アパホテルでもらったカタログギフトをチェックすると、ほとんどすべてのものは中国か東南アジア生産。
5000円のも10000円のも。
良くも悪くも、そういう事だ。
この状況を変えるのは、経済、政治、あるいは科学のドラスティックな変化のみ。
それは、ジョブスあるいは日本やその他の国の本当の開発者よろしく、なんらかの大変化をもたらせる人間が世界地図と支配権を変える。
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そんな事を言っていると、プリンセスプリンセスのダイヤモンドが響く蕎麦屋。
中学三年の小学校同窓会で、背の高い子が歌っていた。
そのあと、ZARDの揺れる想いが流れてきた。
こんなラブソングは限られた人のものだと知って20年以上たつ。
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いつもと違って、細うどんにした、カレーうどんセット。
はるか前からの前哨戦の一つを変えるだけで戦局は変わるように、このうどんの小さな違いが未来を変えるだろうか?
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世界の権力が3層か5層か知らないが、各深さの権力の組織や個人によって、望む未来は色々変わる。
明日はどっちだ。
明日誰かが呟く一言で世界の軍事バランスは変わる。
資本のベクトルを抜きにすればファブレス企業だらけの2023年だから。
コラッツ予想を金にできたらいいな。
2023年2月8日23時39分
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