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脳外科医竹田くん。
なにしろ、隠蔽工作と言うのは、双方が使いうるもの。

2010年年末から、サッカー部の後輩の産婦人科医の高林あゆみ=通あゆみが院内で待ち伏せしてサラダを手渡すとか妙な思わせぶりな態度を取ってくる。
挙句に、同級生の久松洋二から、あいつと付き合いたければサッカーをやめろとか意味不明な電話がかかってきた。
よくわからないので、2011年3月で休職後、海外に行った後、宝石を置いて見た。
もちろん、間に依岡先生と言う産婦人科のサッカー部OBをかまして。

それを、ストーカーの証拠として採用した澤田敏。(バックは小寺一矢弁護士事務所)
産婦人科教授から叱責されたと文言を添えて送ってきた。
当時、神崎秀陽産婦人科教授に電話をかけると、そんな強い叱責はしていない、と。
それを持って、澤田敏に連絡を入れると、私は強く怒られたと言い張った。
実際、そうなるかなと思ったが、要するに、通あゆみと澤田敏のどちらかが嘘吐きであるという証拠を可視化するために仕掛けた。
で、お断りなのであれば、それで、職場復帰で、テキトーに専門医貰ってサヨナラでよかった。
医局には、かなりのアイデアを積んでいたし、それが良いラインだろうが、強欲な教授と言う生き物を甘く見ていた。

率直に言って、産婦人科からすれば、問題を起こす医局員より、真面目に読影レポートを書いてくれる放射線科のバイト君の方がありがたかったと思う。
泌尿器の方からも、さりげなく、褒めてもらっていた。

僕も、なんとなく、高林あゆみが嘘をついていると思ったし、何もなかったことにしてくれませんか、と連絡した。
産婦人科の都合もあるだろう。
一方で、僕もどうせ出世しないんだから、マイペースで資格だけ取らせて放逐してくれと思った。

しかし、澤田敏がストーカーをしたと認めろと追い込みをかけてきたので、復職できなくなった。
それに加えて、医局秘書を介して、退職しろと言うレベルではないヤクザな文言を送ってきた。

こんなことに加えて、捏造論文なんかの諸々もあるし、それでも澤田敏を守る関西医科大学も京都大学も常識的に考えればおかしいと思うが、常識と言うのは、地域や時代の性質もあるので、これは難しい。
それから12年間戦ったが、無駄だった。

それにしても、面白いのは、僕が必死で学んだ人間関係修復のテクニックは、危ない医者や弁護士、その他にパクられ悪用されたようだという事。
いつぞや、目の前で、模倣犯という本を読み始めた人がいたが、犯罪の認定も正義悪の認定も、扱う人次第だから、たぶん、凄く危ないのだろうなと言う話。

いずれにせよ、無理筋を重ねて、汚名を着せて相手の人生を潰してやったという澤田敏、山下敏夫、小寺一矢、塚原勇、今村洋二の残虐さはその有名さによって、しばらく医局員の入局を減らしたと思う。
京都大学にも影響があってほしい。
理由は、京都大学眼科の辻川明孝が暴虐の謝罪を拒否したから。

なお、お前が汚名と理不尽を飲めばよかったという意見は飲めない。
それは、死ねと言われることに等しいから。

ただ、あの脚色がリアルなら、竹田君はリアルな手術と出世コースを望んだが、僕はIVRから診断に飛ばされたことにはそこまで怒らなかった。
また、バイトや職場をそんなメンタルへの追い討ちで休みたくなっても、自分がいないと回らないとかそういう日は休んでいない。
バイト先の大和中央病院と言う救急病院を当時の院長がキレたので辞める時も、3月末までは勤務した。
そのへんは、凄く配慮した。

実際、放射線科の院内当直も、下が上の機嫌取りに入ることもあれば、講師以上の役職は元々残業だらけの上、当直料が大学院生や下っ端と違って、外病院の寝当直並みに出ていた。
また、僕を読影からも追い出せとか、発狂した澤田敏が暴れたときも、仕事量が多すぎて回らない人からの読影依頼は30-50件こなした。
教授のストレスを引き受けて、こっそり、読影量も減らしてさしあげているんで庇ってください、と。

脳外科医竹田くん、をみて、後輩を何人か思いだしたが、今後、凄いことになるなと思う。
そして、おそらく、それを前に進ませるのは、指揮官たちの切れた頭の血管だと思う。
突撃命令しかできない指揮官。
それは、弁護士と政治家の肥やしを作る道具。

この前の同級生との人生サヨナラ飲み会で、通あゆみの居場所がわざわざ知らされたのも、現在の雇用病院が善意の第三者として、別の病院に飛ばすために、わざわざやったことかもしれない。
その病院では優秀な医師の担当にするので、通あゆみが出ていくように、情報をリークしてください、と。
脳外科医竹田くんが本当に事実はわからないが、真面目に仕事する医者あるいは仕事ができないモノらしい生き方をする医師だったら庇われるだろう。
庇われなかったのは、僕がそこまでではなかったという事だろう。
2023年5月18日 16時11分。


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