がんばるのやめたらいい


世の中割とそうなってる。
こっちが前向きにポジティブに積み上げて、どんなに浮上しようとしても、
依存者に見つかった瞬間終わる。

彼等の執着心はターゲットに全て向けられる。
対象からいかに抜くか、利益を奪うかにモチベの全てが向けられる。
長年積み上げたビジョンは一瞬で壊される。

彼等は「愛情」「友情」「親」「トモダチ」と関係性を主張する。
搾取の為の自他の紐づけ、詭弁である。

彼等はより有利なコネクションを欲する。
ノーリスク・オールリターンのマインドだ。
自分は何もせず、おんぶにだっこで搾取する。

教育した所でムダ、予防線をいかに巧みに張り巡らそうがムダ。
約束なんて一つも守らない、口止めしたって全部ふれまわる。
ネットで、実社会で、公私混同し、何もかもぶち壊す。
放火を繰り返し、自分が何をしているかその自覚すらない。

バランスをとり、リスクを架して抑制しようにも怒り出す。
自分の持ち出しは絶対に嫌がる。
自分はビタ一文リスクは背負わないと「そういう相手に選んだ」」と。

気を遣えば使うほどにつけあがり、増長し、もっとやらかす。
我慢するほど押しつぶしに来る。
逃げてもムダ。
何処に逃げてもムダ。
ヘビの様な執念で追ってくる、探し出す。
関われば何も得られないが、意地でも関わってくる。追い詰める。

因果関係を逆にする。
執着心の起点をこちらにこじつける。
その為のデマを四六時中流しては、型に嵌め、お膳立てをする。
逃げられない様に状況をでっちあげる。
永久に嘘をつき、印象操作で周囲を扇動、同罪意識で裏切れない構造。
知らない間に矢面に立たされ、全ての責任者にされる。

こちらのコネクションを潰しに来る。
自分だけに紐づける。
最初のチャンスを潰してしまえば逃げられないと、そういう事。
幼稚なクズのペットにされる。

気力を奪い、チャンスを奪い、時間を奪い、成果を潰す。
挫折するまで追い込んでくる。
その結果、成果を得られないこちらに勝手に幻滅するワケだ。

平然と、そしてぬけぬけとにやけながらこう言い放つ。
「もっと強い人間だと思ってた」と。

お前自身は何か一つでもやれるのかと。
邪魔する為に生きている、そんな連中がゴロゴロいる。

歯をむき出した笑み、チンパンジースマイル。
濁り切った主体の無い眼、依存者の血走った眼。
そして大声。
がなる声。おぞましい声。
赤ん坊の泣き声を大人にデフォルメした声。
そして親は金持ち、保険に保険を重ね、逃げ込む場所も万全だ。

こんなの目が合った瞬間終わる。

彼等はターゲットが如何に孤立しているか、リスクが無いかを確認する。
だからもう、こうやって個人で戦う以外無い。

全体の認識、世論、一般常識の価値観を変えていかない限り全てが不利だ。
彼等は社会に守られていて、バックの無い個人をつけ狙うからだ。
損しない、何をやってもOKだと見初められたから執着されるのだ。

これは宮崎勤が幼女を狙う理由と全く同じ。
彼等に弱者認定されてしまえば終わる。
やたら堂々としている。

いつだって「龍が如く」偉そうだ。


おしまい。



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