いつから?
自分が精神科で謎のIQテストや脳波を調べられたのは20年前。
大学病院だ。
その際、医者に
やったらマウント取られてる。
「自称天才」という身の覚えのないデマが拡散され、
全国規模でヘイトを受けていた事を知ったのはそのずいぶん後だ。
子供の頃から何故か言いがかりを受け、恨まれる。
眼を赤くした変質者たちに付きまとわれる。
このデマは間違いなくかつての職場経由であり、
デマ元は東京で出会ったカス、ぴろ〇とゆーげんちゅの仲間だろう。
「人の悪霊化」
際限のない濡れ衣とデマ連鎖・異常者が次から次に粘着してくる。
どうやっても終わらない、いっくら辞めろと言っても当事者は繰り返す。
反省せず、経験を積まず、ウソでウソを塗り固め、
欠席裁判で都合のいい逆恨みと詭弁を繰り返しながら一生粘着する。
意地でも冤罪を完遂しないと本人が危ないからだろう。
だから犯罪は終わらない、他責行為はターゲットが潰れるまで続く。
クサい物に蓋であり、愚者がいかに危険かという事だ。
こういった現象も自分の子供の頃からの体質、つまり、
「呪い」だ。
これはおそらく「集合無意識」のなせる業であり、
ユダというのも霊格の高低差で発生する、ある種の心霊現象だ。
気圧の変化で雨が降ったりするように霊が流れ込む特異点。
HSPが知能の低すぎる変質者たちに付きまとわれるのは「現象」だろう。
キリストの本質はここにありそうだ。
またイジメ・虐待はそうして発生する。
別の場所で別の人間が同じような言いがかりを吹っ掛ける、
バラバラの個人がまるで同じレスポンスを返すなら、
肉体は違えども彼らの中身は同一なのだろう。
デビルマンの群衆・変質者というのは群体・レギオンという事だ。
あの医者も含め、俺をヘイトしてる連中は明らかに、
「霊格が低い」。
そもそもの「自称天才」というワードと、
まるで自信の無かった俺がどこで符合するのか理解できんが、
このアクロバティックなこじつけ、冤罪というモノは、
結局は作為的なギャップを印象操作で擦り付け、憎しみを生むと。
悪意に満ちた誘導だろう。
自己評価の低すぎた自分に対し、真逆のレッテルを貼りヘイトを生む、
ネガキャンでウソをバラまき、一生妨害する連中。
「うぬぼれるな!」
と。
いやいやいやいや、生まれて一度も己惚れてないんだよ。
だから逃げ回ってるの、
あまりに「己惚れまくった連中」から。
トンチンカンな因縁を気色の悪いアニマルに四六時中吹っ掛けられ、
足元を見られ、人生を棒に振る。
無自覚な付け火野郎は当事者・責任者である自覚が無い。
ちょっとした遊びで済むと思ってる。
というのは前置きで、
歯科でグラタンが使われてたのを知ったのは3年位前か?
つまりとっくの昔から日本人はモルモットにされていた。
おそらく個人個人の病歴はデータとして製薬会社に渡ってる。
血栓を生む「参加グラタン」が殺菌という名目でずっと使われ、
この構造は知ってる連中も居た筈である。
ネットに堂々とデータがある時点で、知らずに使われてたのだろう。
その正体が判明し、周知されたと。
似た様な有害物質もおそらく未だに使われてるだろう。
フッ素に関しても同様だ。
医療機関は人体実験のデータを彼らのボスに流してる。
だから不自然にニヤニヤするワケだ。
患者を「実験動物」だと思ってる。
それだけではない、福祉施設、役所、或いはSNS。
そこからもデータは流れ収集・蓄積されているハズだ。
構造改革とインターネットの発展はリンクし、
個人データの病歴カルテは一括されて個人が管理されている。
血栓を生むグラタンの効果はとっくに情報があったハズである。
人口削減は確信犯であり、医療全体の踏み絵だろう。
ネットは一部マイノリティが管理側にいて、日本人を監視。
集団ストーカーも彼らだろうし、全国に散っていると。
全く知らない他人が何故かコチラを知っている現象はコレだ。
多分、相手は純正な日本人ではないのだろう。
こうして檻で飼われているのが日本人。
そういう話。
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