秦氏と朝鮮人
以前にも書いたものの追加となる。
大体同じ内容だけど。
「在日コミュニティ」と言われるモノ。
一見して一つかと思いきやいくつかの対立軸がある気がする。
北と南のラインもあるだろうが、すでにない新羅という国の末裔。
明治政府に入り込み、日清戦争で祖国を取り戻そうとしたのが秦氏なら、
そもそもが侵略者でしかない朝鮮貴族を許すだろうか?
この二つはドイツ人とユダヤ人くらいのラインが存在する。
潜在的には日本人よりはるかに憎い「敵」だ。
戦時中に日本軍による人体実験が行われたとすれば、
日本に居た秦氏の末裔は憎しみを込めてそれが可能だっただろう。
それを日本人の蛮行とすり替えれば秦氏の存在は裏に回るのだ。
いくつものなりすましが騙し合っていて、互いの責任を押し付け合う。
しかも血統はどこかで混ざりあい、本来の対立軸はどこにあるのか?
明治以前を辿れる家系図があれば、自分のルーツも判るだろうが、
在日コミュニティはどこかに隠れたラインが存在し、
敵と味方が混ざりあい、仲間のふりで利用されてる可能性もある。
復讐の本丸はザイコだという事がありうる。
奴隷階級と貴族階級のラインで敵味方のルーツは真逆のモノになる。
まぁ「明治政府に入り込んだのが秦氏であれば」の話だが。
ただこれもう、「混ざっちゃってる」と思うけどね?
日本人も含めて。
ひょっとしたら見分ける何かが隠されてそうな気はするね。
全員CIAに騙されてる可能氏もあるし。
おしまい。