断捨離と眼鏡
こんにちは、昼からも頑張りましょう。
さて、先日大規模な断捨離を行いました。普段着ているふくは古着屋で購入した服がおおいのですが、そのほとんどは短いサイクルで再び古着屋へ持っていってしまいます。
ちょっとした金欠でお金が必要になると、持って行ってしまうんですよね。
それでそれはちょっとおかしいと。長い目で見ると買っては売ってをして損しているということにうっすらと気づいていましたので、もうそういうのはやめてしまおうと。
実際には毎日でも着れるユニクロの服を中心に残して、あとの古着系の服をすべて持ち込んでみました。結果はまあ買いたたかれて、二束三文になってしまいました。
もう古着屋で服は買わねーぞと心に決めました。
そうなるとでも、なんだかんだ夏場に着れるTシャツなんかも10枚以上は残っていたりして、全然ワードローブは着まわせる。
服が足りないというわけではなかったのですね。
むしろめちゃくちゃ服を持っているという状態だったのです。
で、ユニクロ中心なので、少し不満は残るわけです。
ただもう全然十分なくらい服は持っているぞと思うと、
もう服が買えない。
欲しいのはウエアハウス、チェスウィック等のレプリカジーンズメーカーの服ばかりですが、それもおいそれと買えない。
しかしその中でも買えるものもあります。
それは眼鏡です。
眼鏡はウェリントンを中心に3点ほど持っていますが、今回も新しく眼鏡を新調。
ヴィクター&ロルフの眼鏡です。
ウェリントンのものなんですが、テンプルの金具がついたちょっとクラシックなタイプ。
少し眼鏡の部分が小さいなーという感想ですが、中々雰囲気が良いので、決めてきました。
もちろん古着なんですが、それでかなり安い。
まあ服を古着で買うのをあきらめたので、少しくらいならいいかということで、眼鏡にはお金をかけることにしました。
1にくるので、今から楽しみです。
もう金輪際古着は買わないぞ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?