詩 振り返り②(1~3月)
前回の続き↑
言葉遊びのような詩で、全体的に何もひねっていない直接的な表現になっています。面白味のない詩といえばそうなりますが、私にしては珍しく、最後の表現で「絶望から希望への志向」を表現できたのではないかと思います。
う~ん、正直な気持ちが出ていますね。
これを書いた時はよほど苦しかったのでしょう。
苦しい時は苦しいまま書き連ねれば、
後々それをまた読み返した時に、よりその時に近い心情で
この詩と向き合うことができる。
過去の自分と会える詩です。
そしてその詩の延長上に