56歳にしてスナックを開業する。
カラオケ好きが高じてカラオケスナックオープン。人生最後の夢の実現のためオープンを決心した。
諦めきれなかったスナック経営。
15年ほど前から、趣味で、スナックに通い始めた。カラオケの楽しさを見にしみている。歌うこと,声を出すことでストレス発散。仲間作り,人脈も広がった。9年前に雑貨屋からカフェ,夜カフェへと展開したものの、住民の反対により,カラオケを断念した。カラオケ熱は、冷めやらず、スナックを間借りし、昼カラオケを1年半前から始めた。人の店を借りることの窮屈さもあり、貸店舗