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【56歳からの挑戦】『社会貢献』6

何故だろう?

『おにぎりマン』は、社会貢献をしてるぜ!って、カッコつけたいわけではないです。
でも不思議と50代になり、20代、30代の頃に感じなかった「自己肯定感・自己満足度」を得たいという欲求を感じるようになりました。
不思議なんですよね。
これが歳を重ねるってことなのかな?と改めて深謀遠慮しちゃいます。

歳を重ねるって、身体の至る所が老化して、頭髪がなくなってみたり、目が見にくくなったり、腰痛に悩まされたり、腰回りがふっくらとしたりと身体が鈍化することだと認識していました。
誰からも評価されなくてもいいから、妙に、「自己肯定感・自己満足感」を高めたい欲求の優先順位が上がりました。
せめて「おにぎりマン」だけは、おにぎりマンを認めてあげたいと。
「おにぎりマン」と同じ気持ちのアラカン同世代の方はいらっしゃいませんか?

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