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振り返りと準備の冬

自分と身近な人の違いを
目で見て知って
良さを感じる星占い。
《ママと家族の星のおはなし》
元保育士の西洋占星術師。
Iroko です。

2023年12月22日 冬至。
冬至からの3ヶ月を、
3ヶ月後、春分の日、
一年のスタートに相応しい日に向けた『振り返りと準備の冬』
と捉えて、まずは振り返ってみました。

母として、これから後20年働くであろう40代の女性として、
今の職場を離れるならそろそろ....と、切実に思うようになったのは、約1年前。

ふとしたきっかけで西洋占星術と四柱推命を学び始めました。
すごい勢いで学んだ一年でした。

私は太陽星座が山羊座なのもあって、
無意識のうちに、現実的で役立つ事が大好きです。

何かを学ぶ時は、
使いたいから。活かしたいから。

何に使いたかったのか。
・自分と向き合うヒントに
・夫と向き合うヒントに
・子どもたちと向き合うヒントに
活かして使いたかった。

私は恩恵をもたらす、物事を拡大させていく“木星”が産まれた時に〔逆行〕と言われる、ちょっといつもと違う動きをしていて、私の場合は、ちょっと自分の内側を見る力がぐるぐると暴走気味。

加えて、共感力の高い、蟹座の“月”が、どんどん人の気持ちや意見も持って帰ってくるので、

自分の本当の気持ち。
自分自身。

みたいなものを見失いがちな配置。
だからこそ。

星が参考になったんです。

保育士をしてきて、ママが安定していることの大切さ。って
身に沁みている。 

でも、なかなか簡単じゃない。

だから、それぞれの
《星のおはなし》
知っていたらちょっと役立ちそうじゃない?

ママたちが、気軽に触れて
気軽に参考にして、
なるほどなるほど。と
ちょっと、ホッと出来る。

そんな西洋占星術師に
なってみようと思います。

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