年が明けてすぐ、年を重ねました。 自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 せっかく年も明けたので、 自己紹介もリニューアルしてみようと思います。 40代半ばの兼業主婦です。 家族は… 2歳年下の夫。 小学五年生の娘。 小学三年生の息子。 えらい走るのが速い猫。 幼稚園の先生や保育士を Tokyo JAPAN やその他の国で16年。 ベビーマッサージの先生や ベビーサインの先生としてのキャリアも、まもなく10年になります。
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 まもなく水瓶座の新月。 今水瓶座の部屋には “太陽”“月”“水星”“冥王星” と、４つの星が集合。 水瓶座の人だけに限らず、 水瓶座っぽさを使っていくと 物事が進んでいきやすい時期になります。 愛すべき複雑性をもった水瓶座さん。 私もワクワク、恋するようなときめきを司る“金星”が水瓶座。 人と同じってつまんなくない？ 変わってるって言われても 変わってる自分も割と好きなので フフフ♡と
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 2024年1月26日 午前2時頃 獅子座の位置で満月を迎えました。 今回は、 自分を知って、全体に役立てる。 過去を振り返って自分を鮮明に捉えて どんな風に周りに還元していこうかな？を考えるのに丁度よい獅子座の満月。 水瓶座に引っ越したばかりの冥王星も効いてます。 自分らしさを捉えるのって 私にとっては案外難しいですが、 過去を振り返ったり、 自分の産まれた時の星の位置をヒントに。
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 下の記事から半年と少したって、 うちの射手座の娘が どんな風に小学校生活を送っているのか 書いてみることにしました。 その後.…現在の様子 「学校楽しくて仕方ない！ １学期のはじめからこんな風に過ごしたかった！」 そうです。 ２学期も終わりの終わりまでは、 表情も暗く、朝の足取りもズッシリ重かった娘(小学５年生)。 複数人からの呼び出しや クラス外授業から帰った時に机の中のものばら
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 我が家の子どもたちが通う小学校には、読み聞かせの時間といって、 月に数回、ボランティアのママさんたちが小学校の教室にお邪魔して 子どもたちに絵本を読む時間があります。 私も時々仕事の前に参加させていただくのですが、 昨日は息子(小３)のクラスで 「いのちをいただく」を 読んだそうです。 ザックリ言うと、 精肉店の女の子が大切に思っていた 牛のみいちゃんの命のお話。 「ママ、あのさ、今
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 太陽星座って、そんな風に生きていくと過ごしやすいよ。 という、 自分が産まれる前に決めてきた道。なんていったりするのですが、 自分で決めてきたという割に 案外、忘れがちだったりするんですよね。 無い物ねだりで他の人みたいになりたくなったり。 両親の影響が強すぎて、そのようにあるべきだ！と自分で思い込んじゃったり。 私は、生まれたままの無垢な心とも言われる月が蟹座です。 (子どもたち
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 今日は私のマーキュリーリターン。 産まれた時の水星と同じ位置に、 今日の空の水星がピタッと乗ってきた１日でした。 こんな日は水星の得意な 会話 コミュニケーション 学び の分野がここからの約３ヶ月間どんな感じなの？と今日の星空の地図を見たりします。 水星は山羊座に入ったばかり。 情熱・行動力の火星と近くにいて 学んだり、人とのコミュニケーションが積極的に進められそう。 感情
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 2024年1月11日、20:57頃、 山羊座のお部屋で新月を迎えます。 本当はやりたかったけど、無理じゃないかとなかったことにしてた願い事、掘り出してやり始めるなら今夜の新月から48時間がビュンビュン追い風吹いてます！ 新月はこれから大きく育みたいことを、心の中で整理するのに最適な星回り。 年初めの願い事。目標設定なんて、 ちょっと背筋が伸びますね。 しかも今回の新月応援団には ☆
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 今日のホロスコープを朝のラジオと一緒にみてみました。 山羊座のお部屋で３つの天体がくっつきあって手をつないでいます。 会話コミュニケーション、着実に仕事をこなす水星 やる気、行動力、使命感を表す火星 私たちの産まれたままの素直な心の月。 しかも明日は種まきに最適な新月です。 今年こそ、育てたいこと。育みたいこと、考えて書き出してみませんか？ 私も自分の目標は既に年初に書き出し
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 note の課題にそって 行ってみたい場所。 考えてみました。 一生のうちでいつか行くぞと思っているのは屋久島。 私は崖をも好む上へ上へ登りたい山羊座の山羊です。 四柱推命でいうと甲の人でもあるからか、大樹に象徴される広大な自然には何だか、心がプルプルします。 初めての海外はアメリカユタ州でした。赤い土の国立公園。土の壁。 どこまでも続く赤の大地。 24才のお誕生日はホストファミリ
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 note から今年やってみたい10のこと。 ってお題がでていましたね。 私は太陽星座が山羊座で、 自分では山羊座ってあんまり納得していなかったのだけれど。 星(西洋占星術)を学んでいくうちに、 星座って太陽の星座だけじゃないんだー！と。 私の射手座っぽさは水星からきてて 私の水瓶座っぽさは金星からきてて 私の蟹座っぽさは月からきてるのね～！！ なるほど～！！ と、腹落ちしていくう
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 明日から始業式で小学校が始まるのに絵日記の宿題が終わらない～。 困った困った。 娘は小学五年生。 息子は小学三年生。 去年まで硬筆(鉛筆)での書き初めだった弟が三年生の今年から毛筆(筆)での書き初めが冬休みの宿題になるにあたり、姉である娘が息子にアドバイスしていました。 「マジでママ、書き初めの鬼だから気を付けた方がいいよ」 「えっ。そんなに厳しいの？！やだなぁ」 私は10年近く
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 七草粥を食べる朝ですね。 幼稚園の先生をしながら、保育士をしながら、海外でも暮らしながら、 四季の行事を意識した、 丁寧な暮らし、丁寧な育児・子育てに憧れがありました。 とはいえ、実際ママになってみたら いやぁ、無理でした。 全然無理でした。 そういう余裕作れなかった～！ インスタグラムやアメブロで 素敵なママの七草粥なんて見るたび どうやったらそんな時間できるかな。 魔女ですか？と
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 メリークリスマス☆ なのに、何でこんな記事を書いてるかって、心がベコベコだから(泣) 私は社会的評価を大事にしたい 山羊座の“太陽”を持っています。 故に、他人からの評価大事。 これはね～。 そんなのに縛られてたらしんどいよ。 って言われようが、 自分でも、どんなにそう思おうが、 抗いようのない私の魂の欲求。 そんなこんなで、 自尊心ボコボコにされると 凹むんだ～。べこんべこん
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 2023年12月22日 冬至。 冬至からの３ヶ月を、 ３ヶ月後、春分の日、 一年のスタートに相応しい日に向けた『振り返りと準備の冬』 と捉えて、まずは振り返ってみました。 母として、これから後20年働くであろう40代の女性として、 今の職場を離れるならそろそろ....と、切実に思うようになったのは、約１年前。 ふとしたきっかけで西洋占星術と四柱推命を学び始めました。 すごい勢いで学んだ
自分を見つめる星占い。 《七つの星の物語》 元保育士の西洋占星術師。 あさやけです。 昨日は冬至。 山羊座のシーズンに入りました。 冬至というと、占星術に親しむ人の間では、《冬至図》をよんで、 日本の社会の今後３ヶ月の流れを みていくのが一般的ですが、 どうやら私は、 星を使って自分を探り、星をヒントに自分を知って日々に活かす。 という星占いの使い方に自分の興味関心が高いみたいで、 ３ヶ月後、春分の日、一年のスタートに相応しい日に向けた 『振り返りと準備の冬』として 冬
