スプリングちゃん

HSPだとか考えないで生きていくことにした。 私は私なんだ! 文字にして頭の中を整…

スプリングちゃん

HSPだとか考えないで生きていくことにした。 私は私なんだ! 文字にして頭の中を整理していく事を目的に始めました。 取り留めのない日常を主観で書くだけ。

最近の記事

内側の幸せ

朝が少し涼しかったこと。 身体表現の先生が来て、指導をしてもらえたこと。 自分たちが作った動きがより舞台映えするようなものになったこと。 舞台にあげるにあたっての表現のポイントを学べたこと。 自分の癖をしれたこと。 自分以外の人の芝居を沢山見れたこと。 休憩に飲む冷たい飲み物が美味しかったこと。 誰かと誰かが楽しそうにしていたこと。 それを見て羨ましいと思える程には人に興味があること。 色んなことは同時に出来ないから、自分の出来る体の休め方で休めたこと。 沢

    • ちらっと。

      今日も今日とて今週末にせまる公演に向けて稽古でした。 比べるのは誰か他人じゃなく、昨日の自分! と思って頑張って生きております。 今日は少しわかった。 私は大人数の中のひとりなのだ。 それは悲しいことではなく、みんながみんな、大人数の中のひとりなのだ。 ほんの少しだけれど、それになぜだか気がつけた。 たぶん熱い稽古場でみんなそれぞれが余裕を持ちにくいからなのだろう。 突っ立ってても暑い、座ってても暑い、動けばもちろん暑い。 暑さ地獄なのだ。 誰もが暑さを理由にして、

      • 感情ちゃん達

        インサイドヘッド2みてきた! 1は何となく学生時代にたまたま見に行った記憶だ。 今回はそのたまたま行った記憶の印象の良さから絶対に行こうと思っていた。 昨日がそんなにナイーブとは予想もしていなかったけれど。 2はライリーが思春期に入り、新たな感情達が出てくる。 シンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシ 大人になりかけてるライリーに現れる新しい感情達。 ネタバレをしたい訳では無いので、お話の内容は書きませんが、前作同様どの感情達も物語が進むほど、愛しくて、ライリーの中の

        • 自尊心だだ下がりな日

          今日はそんな日だった。 楽しそうに話している職場の人達を見て勝手に落ち込んでいった。 仕方のないことなのに。 稽古中で、真面目に人の稽古見てるわたしはむしろえらいし、普通だ。 私以外にも輪に入っていない人はいっぱいいた。 同じく稽古を見ている人、 少し居眠りしてる人、 稽古をしている人。 別になんにも間違った行動していない。 正解もない。 みんなが笑う場面で私は上手く笑えない。 ほんとに本人は笑われて大丈夫なのかな。 そんなことが過ぎると何となく気が引けてしま

          おしゃべり

          私はおしゃべりが得意でない。 学生の頃は自分は人見知りだなとは感じながら、さほど無言が気になった記憶は無い。 大人になって無言が怖い。 なにか話さなきゃ、なにか話さなきゃが湧いてきて湧いてきて仕方ない。 適当に話してしまうと相手に失礼だし、 そういう時って決まってギクシャクする。言わんきゃ良かったが後に立つ。 大人数でいると私は私の感情が分からない。 これは私の感情なのか、 誰かの感情が入ってきていて誰かの感情なのか。 今笑ったのはみんなに合わせたの? それともちゃ

          うおー、自分の機嫌が分からない〜。

          うおー、自分の機嫌が分からない〜。

          入ってくる?

          最近感じるのですが、 これは私の思い込みなのかもしれないのですが…、人の心の中に抱えている感情が入ってくる感覚があります。 どうゆうことかと言うと例えば… 皆で協力して何か創ろう!って時に不安な気持ちがある子がいるとします。 その子の不安な気持ちがすごく詳細に入ってくる感覚がするのです。 その感覚が入ってくると、 私が考えたいことにプラスして誰かの不安な気持ちや、やりたくない気持ちが入ってくることによって、私は私としてどんなテンションでいたらいいのか分からなくなるのです

          どうしても。

          泣いてしまう。 会議とかで自分の意見を話すと、 どうしても感極まって泣いてしまう。 私には自分の意見を言う機会が少なすぎた。 機会というか、感情を溜めることが多すぎるのだろう。 最近仕事の班の中で少しずつ責任を担う立ち位置になってきて、自分の意見を発信していかなくてはいけない場面が増えた。 「ぶつかる」ことが怖い。 自分自身を否定された気になってしまう。 一筋縄には行かないのだろう。 いつかは泣かずに思ったことを伝えられる人になりたい。ほんとに。 だけど泣いたっ

          あ、もう諦めようと思った日。

          お久しぶりです。 ここしばらくは手書きの日記にハマっていたので更新していませんでした。 新年度が始まってはや2ヶ月ですね。 皆様いかがお過ごしですか。 私は先日、🦍さんに、 「お前のことは信用してないんだよね。」 という迷言をいただきました。 というのも、私が前週にちょっとしたうっかり段取りで🦍さんに叱られた事を活かして、 その週仕事をしようと🦍さんに声をかけたら、 私には任せてもらえず、 🦍さんが私がやろうとした仕事を自分の仕事の手を止めて、やってくださいました。(

          あ、もう諦めようと思った日。

          厄日の先の誕生日。

          誕生日前日はとても悔しい一日でした。 仕込みの序盤に舞台装置は壊すわ、 車のバックでテールランプガラスを電柱にぶつけて破損するわ…。 仕事の週末だったということで疲れが溜まって、 自分が思っているよりも集中力、注意力が無くなっていました。 🦍さんもよくぞ雷を落とさないでくれた。 それに申し訳なささえ感じる。 そればかりか、当日は休みなので前日に皆が仕事終わりハッピーバースデーを歌ってくれた。 もう情緒がおかしくなって泣いてしまいました。笑 誕生日から、早4日経ちまし

          厄日の先の誕生日。

          1つ歳を取りました。

          1つ歳を取りました。

          朝の仕込みでぐったり_(:3」∠)_

          朝の仕込みでぐったり_(:3」∠)_

          みんな違うから。

          私は人の感情を読み取りすぎる癖があるが故に、 自分の課題と、相手の課題を分けて考えることがものすごく意識しないと混合してしまう。 ナスはトマトにはならないし、 トマトはキュウリにはなれない。 誰かの課題は誰かの課題でしかないのだ。 どれだけ頑張って頑張って教えたり、支援したりしても、結局はその「誰か」の課題なわけだから、 課題をクリアするか、課題に向き合うのかは 「私」の課題では無い。 そこを分かって生きていなくちゃ。 そうじゃないと私は小さなことにイライラしてしまう

          みんな違うから。

          出す。

          私の中の軸は「楽しい」かどうからしい。 本当は天真爛漫なのに大人になろうとしすぎている。 相手の感情を相手の気持ちになって読み取ってしまうので、自分の感情が疎かになる。 相手の感情は相手の感情。 私の感情は私の感情。 私が相手に感じる感情が自由なのと同時に相手が私をどう思おうかも自由。 私が相手にムカつくことも、嫌な思いをしたことも許していいし、 相手だってそれをしていい。 私が思ったことを発言して相手がどんな感情になるかは私が想像することは出来ても操作は出来な

          自分が好き?

          最近こんなことばかり考える。 「自分のことが好き」って言葉にするとナルシストみたいで気が引ける。 でも実際、私は私の事は好きだ。 どちらかというと。 全肯定って言う訳では無い気がする。 ・芝居をしている自分が好き ・芝居にプライド、こだわりがある自分が好き ・舞台に立つために体型を気にしている自分が好き ・歌を歌っている自分が好き…etc 好きな部分は好きなことを好きだと思ってやっている自分のところ。 好きなことを全力でやっている自分をみて、自分に元気をもらうこと

          もしかして…私の心の中なんて私にしか分からないのだからもっとデタラメな自分でもいいのかもしれない。 かもしれない。心の中に従って生きる必要はないのかもしれない。

          もしかして…私の心の中なんて私にしか分からないのだからもっとデタラメな自分でもいいのかもしれない。 かもしれない。心の中に従って生きる必要はないのかもしれない。