出す。
私の中の軸は「楽しい」かどうからしい。
本当は天真爛漫なのに大人になろうとしすぎている。
相手の感情を相手の気持ちになって読み取ってしまうので、自分の感情が疎かになる。
相手の感情は相手の感情。
私の感情は私の感情。
私が相手に感じる感情が自由なのと同時に相手が私をどう思おうかも自由。
私が相手にムカつくことも、嫌な思いをしたことも許していいし、
相手だってそれをしていい。
私が思ったことを発言して相手がどんな感情になるかは私が想像することは出来ても操作は出来ない。
それはやっぱり同時に私も同じなのだから諦めて、進んでいくべき。
なりたい自分に見せたい自分に自分を持っていくことはできる。
周りの目を気にしないことをまずは癖づける。自由に、自由に。
自分の心の中から出てきた、悩みや、感情に「そんなこと」と思わなくていい。
他人と自分との境界線をしっかり作る。
相手目線になりすぎない。
自分のことを見るクセをつけていく。
私は協調性と、天真爛漫さを兼ね備えているはず!
しっかりしなくていい。いい子じゃなくていい。
メモ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?