私の活動軸がやっとわかった話。
こんにちは。
今日でnoteを始めて21日目。
noteを書く上での自分の軸みたいなものが、朧気ながら浮かんできたので、そのことについて書きたいと思います。
私のnoteにおける軸。
それは、感謝。
なんだ普通じゃんと思った方もいらっしゃるかもしれません。
ありきたりと感じる方もいらっしゃると思います。
しかし、私にとって、感謝の気持ちを持って記事を書くことは大切だと気付いたのです。
気付いたきっかけは、伊藤翼さんの記事に書かれたひだまりさんのコメントでした。
「そうか、私って感謝の記事が多いんだ」
確かにここ数日、感謝することが多くて、毎度ありがとうという気持ちで書いている気がします。
昨日の記事も、長男への感謝の気持ちから書いたものです。
思えば下の記事も、ネタ元のういけん堂のメンタルハックさんに感謝しながら書いた記憶があります。
実践記事だったから書きやすいというのもありましたが、私の中では「とてもいい方法を教えてもらえた!ありがたい!広く知られてほしい!」というつもりで書いていました。
感謝しながら書いていると、筆、いや、キーボード入力も自然と進みます。
以前のこの記事で、書けないことの悩みを吐露していた人とは思えないぐらい、スイスイ書けます。
知らないうちに、感謝の気持ちが記事を書く原動力になっていたのです。
私の好きなものや出来事について、それらに出会えたことの感謝を込めて、読み手に嬉しかったことやおすすめポイントを伝えたい。
読んでいただければもう十分。
スキやコメントいただけたら花マル。
十分ありがたい。
このことに気づくことができて、本当に良かった。
21日間投稿し続けた(書き散らかした?)甲斐がありました。
きっと私は、今後も雑記ジャンルで書きたいことを書き続けます。
でも、何を書いても私は私。
ベースに感謝があれば、私らしい表現に一歩近づけるような気がします。
そのためには、学ぶことがたくさんあるので、インプット頑張ります。
(どうしても書けないときは、ゆる~い日記を書きます。夕飯の肉を焦がしたとか、ご飯にふりかけをかけたら、くしゃみでふりかけが全部吹っ飛んだとか)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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