見出し画像

感謝とこれから

読みに来て下さり、ありがとうございます。

思っても見ない反響をいただくと、小心者になってしまうゆにです。
だってさ、嫌われると思って書いた記事がめちゃくちゃ読まれたんですよ。そりゃあ、驚いちゃいます!

#挨拶文を楽しもう
#なんのはなしですか

嫌われてもいいと書いた記事はこちら。

ワクワクしたいけどできない!
みんなに嫉妬してんだよ!!
悔しい!!

思っていることをそのまま勢いよく書いたので、文法も構成も何もかもめちゃくちゃで支離滅裂。きれいに書こうなんて一切思わず書きました。でもこれまでで一番、気持ちが乗った記事でした。

投稿ボタンを押すときに、「これ投稿したら絶対嫌われるだろうな。いやな気持ちになる人もいるだろうし。フォロー外す人もいるだろうな」って思いました。投稿を見送る選択肢もあったのですが、「嫌われてもいい」と腹をくくって投稿することに。

そしたらなんと、投稿直後から熱いコメントが続々と来ました。

「ゆにさんに嫉妬してました」
「順風満帆に見えました」
「思ってること正直に言えたのすげぇ」
「自分の気持ちを代弁してもらった」

中には、記事にしてくださった方も。

本当に、ありがとうございます。

反響の大きさに、正直驚きました。
自分の心を開示すると、ここまで反応があるのかと。
嫉妬は負の感情だし、そもそも記事の構成がめちゃくちゃ。読まれなくてもいいと思って好き勝手書いてるのに、離脱せずに最後まで読んでくれた方が多くて不思議でした。

しかし、改めてコメント(熱量あるコメントばかりでびっくり!)を読み直しました。怒られると思ったのに怒られませんでした。それどころか、共感や励ましやアドバイスをたくさんいただきました。感謝しかありません。

みんな、優しい人ばかり!
わざわざ、私のために時間を使って、読んでコメントをしてくれた。

だからこそ、書きっぱなしは良くないなと思いました。

あれだけの感情を放って、今ワクワクしながら書いているのかと言われると、必ずしもそうではないです。でも、わずかながらワクワクが戻ってきた気がします。
悔しい気持ちや嫉妬も、少し日を置いて冷静になってきました。コンテストに応募しようとしなかろうと、私は私の文章を書いていきたい。いい文章やワクワクする文章を目指して、これからも精進します。

気持ちが整理できたので、少なくとも、あの記事を書いた効果はあったようです。

これからも浮き沈みはありますが、切磋琢磨しながら楽しんでいけたらと思っています。(アルロンさんのいうとおり)
noteを書き慣れてきた今、文章を書いてワクワクするって難しいことだけど、挑戦はやめません

今後ともお付き合いいただければ、嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?