漫画みたいな毎日。「いつか何処かで、あなたに会う日がくると信じているから。」
〈虹色通り〉が〈週刊虹色通り〉にパワーアップします♪
定期マガジン・〈虹色通り〉メンバーの予想を越え、多くの方に読んでいただいております!購入してくださった方一人ひとりに直接お礼をお伝えする方法がないのですが、メンバー、一同、とても励みになっております!!
貴重な時間を割いて読んでいただき、ありがとうございます。
これからも〈虹色通り〉だからこそ書けることを綴って行きますので、どうぞよろしくお願い致します♪
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note街の小さな商店街・虹色通りへようこそ。
ここは、メンバーが今までそっと胸にしまってきた、ちょっと言いにくいこと、書くことに踏み切れなかったこと、大切な経験や思い出などを、少しつづ並べていくお店です。
そっと手にとっていただけたら嬉しいです。
読んでくださった方のお気に入りがみつかりますように。
私は、学校に行かない選択をした長男・二男、森の中の幼稚園に通う末娘の三人の子どもたち、鍼灸師の夫と暮らしています。
一般的には〈不登校〉といわれる括りの中で見えてきたこと、日々のこと、子どもの育ち、私の育ちのこと、保育士として働いてきた時のこと・・・・漫画みたいな毎日を綴っていこうと思います。
「いつか何処かで、あなたに会う日が来ると信じているから。」
「noteの世界は、少しファンタジー。」
そんな言葉が友人とのメールのやりとりの中にあった。
なるほど、と頷いた。
少し前に、私は、書いた記事を削除した。
その経緯については、おいおい書ける日が来たら書いてみたいと思っているが、まだ自分の中で整理が付いていない。
外に向けて、何かを書いたり表現するということは、少なからず、誰かを傷付けてしまうことがあるのだろう。わかっているつもりでも、わかってなどいないのだな、と実感した出来事だった。
これだけネット社会と言われる社会になり、ネットリテラシーとか、プライバシーを守るとか、配慮しなくてはならないことは多々あるのだと思う。
そんな中で、私は、子どもたちの写真をnoteに載せている。
そんなことして、大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃるだろう。
ご尤もなご意見だと思う。
しかし、それには、理由がある。
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