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佐久間ナオヒト
2020年10月18日 08:26
TOKIOの「宙船(そらふね)」という唄の一節。作詞・中島みゆき。 仕事(クライアントワークであれ、パーソナルワークであれ)で、僕は自分のオールをしっかり握っているだろうか。誰かのオールを奪っていないだろうか。 「チームワーク」や「納期」という口実の前に、そんなことをしてしまった記憶は誰にでもあると思う。 その制作物に自分の名前がついて世の中に出ることを、チーム内のみんなが意識するこ
2020年10月11日 00:52
今朝の夢に三浦春馬さんが出てきました。 ずっと昔一度だけ撮影でお会いしたことがありますが、記憶に残るような会話なんてないし、本当になんで夢に出てきたんだろう・・・。 夢の中ではちょっと切ない会話をしました。 さて、そんな夢から始まった1日。 本当は息子の小学校の運動会。台風のおかげでおそらく明日も中止なんだろうな。その場合、火曜日に延期になるので僕は観に行くことができません。 そし
2020年10月7日 23:13
と、いうことを見せつけたいんですね。子供たちに。 昨年、小学校六年生だった娘の通う学校から特別講師のご依頼をいただいて、三回にわたって授業をしました。「学校の勉強が将来なんの役に立つの?」 僕はかつてはそう思ったし、おそらくこれは普遍的な小学生の疑問だと思うけど、この疑問に対する僕なりの考えを示すことをその授業のゴールに定めました。 その答えは・・・、「楽しい大人になるため」で
2020年9月24日 17:42
僕が何かに取り掛かる時に呪文のように唱えるのがこれ。 物事がうまくいくかどうかは、準備の段階で8割方決まってしまうという事です。 アシスタント時代に先輩が言ってた言葉なんですけど、これ本当にその通りだと思います。 例えば、 成果物の良し悪しは、撮影の時点で8割決まります。 撮影の良し悪しは、準備の時点で8割決まります。 撮影の準備の良し悪しは、打ち合わせの時点で8割決まります。
2020年9月22日 10:11
うちの息子はよく癇癪を起こすのですが、そんな時に大切なのは、「それすごいわかる!」「お父さんも子供の頃はそうだったんだよ。」という事だと思うんです。 やはり自分の息子だけあって、僕の子供時代と重なる部分はたくさんあって、「僕の息子として生まれてこなかったら、息子くんももっと穏やかな性格だったのかもしれない。」と申し訳なく思う事があるのですが、反面、そこの部分をうまく利用して、息子に同調するん
2020年9月17日 12:19
ホイミ、バルス、エクスペクト・パトローナムなどなど、有名な魔法や呪文が沢山ありますが、実は僕も使えるんです。 自分の手を使わずにものを動かしたり、体力を回復したり、気力をアップしたり、敵を攻撃して倒す、なんていうのが魔法の代名詞かなぁって思うんですが皆さんはどうでしょうか。 あ、ちなみに僕の想像できる魔法とは、ドラクエI〜Ⅴくらいまでとハリーポッターと、にわかな知識しかありません。