【活動報告】池田紀行さんのMARPS(マープス)売上はマーケティングコミュニケーション(広告・PR・販促)だけで増やせるのか?に参加しました
こんばんは。
今日の講座もすごかったので即アウトプットさせて頂きます。
マーケティングの目的は「お客様に買って頂く事」、池田さんのお話はここから始まります。
では、マーケティングコミュニケーションの目的はなんでしょうか。
マーケティングコミュニケーションの目的は、消費者の〇〇と〇〇と〇〇を変える事によって購入意向を上げる事、です。
(この〇〇ですが、気になる方はぜひ、MARPS(マープス)の講座に参加してください)
マーケター歴2年ちょっとの私が考えられる施策は、ほんの薄い点でしかない事をまずは受け止めるべきで、全体を見渡せるようになるには、何十年という月日が必要なんだと感じました。
そして売上は結果でしかなくコントロールできないもの、これも受け止め、より再現性が取れる方法を時代の変化も理解しつつ、継続して追及していく覚悟を持とうと思いました。
池田さんとスタッフの皆さん、気づきの場を提供して下さって、本当にありがとうございます。
さて、今週から「提出義務のない宿題」が出現しましたので、それを書き留めておきます。
-リピート購入している商品と、していない商品の違いを考えてみましょう-
リピートしている商品:濃い茶 お~いお茶
リピートしている理由:太らない為に水かお茶しか飲まないようにしており、お茶の中でもパッケージと味が渋く、体脂肪を減らす効能がありそうだから。
リピートしていない商品:綾鷹 濃い緑茶
リピートしていない理由:一度飲んでみたが、濃い茶ほど味の印象が無い。どの売店でも販売しているわけでは無く、綾鷹には優しさを求めているので、苦いお茶=綾鷹という認識では無い。
2つの商品の違い
パッケージも効果も似ているので、慣れ親しんだ商品を選択した。
これから池田さんおススメの「具体⇔抽象 トレーニング」を読んでみます。
来週の講座も楽しみにしています!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?