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「文章を書く」ことは誰にでも出来ない話!


どうも、
今日も『 note 』を書こうとしたら
手の爪が伸びていることに気がついて爪を切り
切り終わった爪切りを消毒するかで迷ってたら
足の爪が伸びている事にも気がついて切り
アルコールタイプのウェットティッシュがないから
取りにいき、なかなか執筆が始まらないスコウスです。


お今朝のツイートです ↓


1.   「文章を書く」ことは誰にでも出来ない


「文章を書く」というのは
思っていることを指などを使って
言語という形に仕上げていくことなので
(あたりまえだった)
スポーツや楽器の演奏や絵を描くのと同じく
身体的に繰り返し反復する訓練が必要ですね。


要練習です。


思ったり考えたりしているだけでは
文章という形にはなりません。
(今日は、あたりまえが続くな)


ギターも
教本は読んだからといっても
いきなり手に取ったその日に
上手に弾けるようにはなりません。


サッカーも
動画で研究したからといっても
いきなりその日にハットトリックを
決めてカズダンスは踊れません。

つまり誰にでも、いきなり文章は書けない!
という事になります。
私もまだまだ書けている気がしません。



作った作品(文章)を、
どうのこうの(売ったり買ったり)とするのは
そのあとの話で


まずは
どう作る(書く)か?
何を作る(書く)か?
キモとなります。



2.   上達していく「文章を書く順番」


【文章を書く順番】

1.   情報を仕入れてまとめて形にする
2.   情報に自分の意見を混ぜて書く
3.   体験・経験を書く
4.   空想・妄想・発見を書く


この順番で
「文章を書く」は上達していくのです!


まずは本などの情報をまとめて
書いてみる。


そして自分が思いついた感想などを
書いてみる。


その次に、自分だけがした体験などを
おりまぜて書いてみる。


そして
ありえない想像が膨らんでパンパンになったら
それを書いてみる。



役に立つかどうかは、わからないけど
その人だけがした体験を読むのは
非常に面白いですね。


ありえない非現実的な物語にもヨダレが出ます。


【文章を書く順番】
1.   情報を仕入れてまとめて形にする
2.   情報に自分の意見を混ぜて書く
3.   体験・経験を書く
4.   空想・妄想・発見を書く

1.   読書感想文
2.   書評、レビュー
3.   ノンフィクション
4.   フィクション


人それぞれの好みではありますが、
上記の上の2つは、「書いた人」が
誰かは気になりません。


下の2つは「書いたやつ」は誰だ!?
となります。


⑴ ⑵ は
・誰が書いたのかは気にならない
・役に立つ

⑶ ⑷ は
・誰が書いたのかが気になる
・役には立たない(ほとんど)


どこを目指すかは人それぞれですが
とにかく書きに書くしかない!


書いて書いて書きまくっていたら
そのうちに自分は
・どこを目指して書くべきか?
・どのタイプなら書くと楽しいのか?
・情熱は湧き上がってくるか?
・とにかくゼニか?
・やっぱ情熱だぜ!


そんな「文章の書き手」となる日が
来るでしょう!


手に豆作って、マメろうぜ!


どう届けるか?
どう稼ぐのか?
は、これの後ですね。


今日も素敵にマメる一日を🌈




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