イメージを持たせること
おはようございます。ひろりんです。
陽の光をあびて起きたいという欲求に駆られている今日この頃。
冬場はコートが電車の座席をさらに窮屈にしますね。
自分たちはわかっていても、お客さんがわかってなったり、知らなかったりすることをどう説明するかというシーンに何回か遭遇する。
そういう時に、資料を作るにあたって、文章を書き並べても、お客さんは「こんなんじゃわからないよ」と言われることが多い。
読む前から「こんなんじゃわからないよ」と言われることもある。
こういう人ほど、文章だけの説明資料を渡してはいけない。
せっかく作ったのに…という残念な気分になるから。
想像力が欠如してるんだなとか思うケースもたまにありますが、イメージを持たせてわからせる流れに持っていかないとダメなことが多いです。
そういうイメージを作れるかどうかが、人に説明できるかどうかのスキルがあるかどうか見られる観点の一つになっている。
文章だけだったら、読む気無くすでしょ?
まるで、子供が読書をするのを拒否するような言い訳の様に聞こえるが、実際問題、色々通り越して、ここにたどり着く。
最初に説明する段階で、あれこれ盛り込んでも理解されないだろうというのを前提にして、大枠を捉えるようにした上で、掘り下げていく方がいい。
時間がない時は、口頭であれこれ説明するより、イメージだけ作成して、相手に渡した上で、電話や対面で説明した方が受け止めやすいこともある。
中には、この内容を知らないのは、どうなの?ということもありますけどね(大汗
いつもスキありがとうございます。
今日もいい一日でありますように☆
ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。