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ソンポコを退職したらどこへ?
若手の退職が急増
損保業界では営業、本社、損サ問わず若手の退職が急属している印象です。
損保各社は退職しても復帰できるようにOBOGコミュニティの組成など対策を取っているようです。
どんな人が退職しているか
もともと若手の退職は珍しいものではありませんでしたが、直近は入社年次が浅い方が一場所目(新入社員としてで配属された部署から異動することなく)で何の未練もなくスパッと退職している印象です。
若手の転職先は主にコンサル
ではそんな若手はどこに行くのか。
これはずばりコンサルです。
直近はコンサル業界は企業、官公庁のDX化の大波をとらえており、採用を拡大している模様です。
実際に、名だたる大手コンサルにバシバシ転職している話を聞きます。
損保向け若手転職先リスト(ワイ調べ
— すけ (@EEidj5i) November 22, 2022
・コンサル(ベイカレ,デロイト,アクセンチュア
・リクルート
・Amazon等外資IT大手
・Uber eats等外資ITベンチャー
・NTTdata(保険会社向け営業
・スタートアップ
年齢が上がるほど処遇やスキルの問題で他のJTCやブローカーなど近しい属性に転職してる印象
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