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【体験談】モテるための行動 part3

モテる為には人から行為を持たれることから始まりますよね!

万人受けして誰からも好かれるのは少し欲張りですが、可能な限り多くの人から行為を持たれるといいことはありそうですよね!

私も当時人見知りだったところからのスタートで知らない人とお話しするのも嫌でした!

↓↓↓↓↓↓前回記事↓↓↓↓↓↓

次にstep Upしなければと思ったのは「人から好かれる人」=「モテる人」という図式になり、人から避けられるより寄ってくる人になることを考えました。

そこで始めたのが褒めるでした。

前回の記事では、自分が自分を褒めるといことから人を褒めるということにstep Upしていきます。

🔳褒められて嫌な人はいない

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画像引用元:https://prcm.jp/

人は誰しも承認欲求というものがある。色んな書籍にも記載がある通り、「認められたい」「好かれたい」「役立ちたい」というものがある。

私も人に必要とされたいと思っている。そんな欲求を満たしていけば人から好かれるし、満たしてもらえたらホクホク顔になってしまう(笑)

人を褒めたことないsukemaruは街ですれ違う人のファッションや髪型、持ち物などを心の中で褒めまくった。人が喜びそうなワードをとにかく心の中でつぶやく。

そうすると人の良いところに目が行くようになる

リップサービスなんて接客業されてると言われますが、最初はギコチナくて当たり前です!初めから自転車に乗れなかった子どものころを思い出してください。

始めから上手くやるというより感覚を知りましょう!

🔳褒めるを実践する

会社オフィス以外の環境! (2)

始めは周りの身近な人に試してみる。たまに「それ褒めてんの?」と聞き返される時もあります。気にせずどんどん行きましょう!

人を褒めるは難しいですが…「自分を褒める」「心の中で他人を褒める」を習慣化して実践して場数を踏むとサラリと言えるようになります。

やっていて気付いたこともある。無理に褒めるのではなく、「自分の意見を伝える」事でも十分伝わる!

「その髪色秋っぽくていいね(かわいい)!」
「その服めっちゃ似合ってるどこで売ってるの?」
「ネイルおしゃれでかわいい!」
「その時計かっこいいね(珍しい)!」
「バックの色素敵!」

自分が素直にそう思った気持ちを伝えるだけでも十分だと分かった。

実践しているときは「ほんとにそう思ってる?」と疑われます(笑)

そして、承認欲求の強い人は物やファッションが良くて「私(俺)じゃないのか!」と感じる人もいますので、「これを選んだあなたが素敵」というのを合わせて伝えるといいと思います。

🔳自分が何気なく話したことや前回の事を覚えている

会社オフィス以外の環境! (3)

人は忘れられるのは傷つきます。こないだ話した内容を覚えていない彼氏・彼女に始まり2~3回しかあったことがなく「誰だっけ?」と言われると内心傷つきますよね。

sukemaruは覚えられないことの方が多かったので、慣れてますけど(笑)

モテるためにしたことは初めましての人と会った時、その人の連絡先が聞けたら、メモにその人の事を簡単に記載することをしました。どこ住み、何してる、趣味とか何話したかなど項目をある程度決めてメモりました。

当時はLINEはなかったのでメールアドレスや電話番号でした。

よくモテる人や交友関係が広い人は携帯登録時の名前に特徴を入れると思います。それと同じです。

それを始めてから2~3回あっただけなのに「よく覚えてるね!」と驚かれます。当時は引かれていたのかもしれませんが(笑)

人は覚えられると喜びますし、自分の事も覚えてくれます。

🔳デートや食事に誘うとき

会社オフィス以外の環境! (4)

モテる為には相手がいなければ始まりませんので、男女問わず仲良くなることが必要です。相手も色々な時間がある中で自分との時間を作ってくれてます。お互い有限の時間を大切にしたいですよね!

初対面から仲良くなっていくために大切にしていたのは以下になります。

①初対面で相手の好きを聞いておく
②好きなことを深堀する
③好きなことを次回一緒に行こう(やろう)と伝えてみる

①初対面で相手の好きを聞いておく

よく行く場所や好きな料理や話題のスポットなど「今相手が気になっている場所やお店」を知る事です。

②好きを深堀する。

①で「気になる事」や「好き」を聞けたら「何で好き」とか「どんなところが好き」を聞けるとより相手の好みとか感覚を知れると尚良しです。

始めのうちはうまくいかなかったり、これを聞くことに集中しすぎて会話を楽しめないと思いますので、色々情報交換している中でポロっと聞けるといいです!

③好きなことを次回「一緒に行こう(やろう)と伝えてみる」

話題のスポットや相手の気になるところややりたい事が聞けたら一緒にやってみようと提案してみてください。

例えば女性なら語学を学びたいとかゴルフ始めてみたいとか新たにチャレンジしたい事を結構持っている方がいるので、それを「初心者同士一緒にチャレンジしませんか?」とう提案型が良いと思います。

普通に「今度○○行こうよ!行ってみたい!」とお店や話題のスポットへ誘ってみましょう。これを話すタイミングは話して盛り上がったタイミングで出すのがベストです。

自分に自信がないと難しく感じてしまいますが、知り合ったばかりの「あなた」ではなく話題のスポットやチャレンジした自分の欲求に興味がるので、相手が行きたいお店やチャレンジしたい願望に「試しに行く」

という設定なので、相手も「あなた」と行くことが楽しみではないのでリラックスしてください!

🔳まとめ

実際上手くいくこともあれば、手ごたえがないこともあります!

sukemaruも散々失敗しましたが、そのお陰で相手の事を知ることは自分にとってプラスしかありませんでした。仕事の業界や流行りなど人と話すことは生きた情報を耳にするチャンスです!

モテる=人から好かれる事だと思いますが、誰からも好かれるというわけではなく自分に必要だなと思う人と是非仲良くなってください!

ビジネスシーンでも客先の人や社内の上司・先輩との人間関係にも活用できると思います。

次回飲み会や合コンについて人との出会いについて書きます。


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