Ｔシャツ　ト　風景　ノ　object

言われなくても分かってる。

分かってる　けど、

作りたくなったから、つくる

それでまぁ、良いじゃないか。

あなたもそれで良いはずですよ。

革が好き

牛が好き

それがSugiSで

それが僕

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cow t

季節は冬

当然ロンT

三瓶山の麓　放牧cow

お気に入りの写真

SugiS印をスタンプ

入れちゃって
調子乗っちゃって

オブジェの中にcow 発見

どこかで見た構図？

元々は乳牛だったのを黒毛和種にスプレー塗装

おや？

この構図は

完全に一致

上から見たオブジェ

緑や黄色は通常捨てられる牛革を利用

写真の放牧場を立体的に再現

触れられるオブジェ

押せるオブジェ

押すとどうなるか？


押してみなきゃ分からない


きっと凄く楽しんでもらえると思ってる

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cow t ツー

cow holstein

いいツラしてるよ
本当に

このTシャツ着てる方いたらさ、

僕は惚れますね。

自分自身への戒め
と
半径3メートルへの戒めを

愛を込めて

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pig object

吠えるpig

pig吠える

足元の色とりどりの革は、通常は廃棄されるpig skin

何かの警鐘か
魂の叫びか

大きいpigもいれば
小さいpigもいる


実体のないモノはいくら見渡しても見えやしないけど
そこに確かにあるモノは見えてる筈で捉えていないのは自分自身

あるいは　見えてても見えないフリをした方が、
見えてないのに見えるフリをした方が良い時もあったり、

どこまで見るかは人次第
正解も人次第

僕は自分の興味があって好きなコトは全部見たい。

年齢と共に自分の厚みを厚くしたい

皮革だって年をとった牛の方が厚みが厚いんです


アナタハドコマデミテマスカ？

指先で触れるコト
触覚

押せるコト
聴覚

そんなobject

「Ｔシャツ　ト　風景　ノ　object」

まだ最終完成ではないんですけど、一旦ね。