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禁煙10日目、診察と健康について

体調が良くない中、やるべきことはやった。

禁煙も頑張っている。

しかし、つらい現実がある。

それでも禁煙しないとと思っている。

診察で禁煙を伝える

昨日は診察で、禁煙外来にかかっていることをカルテから知る主治医。

主治医は「タバコ吸う人だったんだ-」と今更なことを言っていた。

禁煙してますと伝えた。

その変化は主治医にあったのかもしれない。

主治医は大病をしている。

昨日会っただけでも病気の進行具合がわかるほどだ。

主治医が大病をして自分の身体のことを気にし始めた。

精神障害者は寿命が短いという。

多くは自死によるものだと思うが、それだけでは無い。

心不全など色々な病気にもなるそうだ。

わたしは今まで死にたがっていた。

でも生きなきゃと思うに至った。

寿命を全うすることがわたしの目標でもある。

その寿命を長く出来るならしたい。

リスクを減らすことは自分でも出来ることではないかと思っている。

そのひとつが禁煙だったのだ。

禁煙して運動をしたい

わたしは禁煙して運動をしたい。

生活習慣病のリスクを減らしたい。

血圧も高めだ。

肥満もある。

そのために運動をしたいと思っている。

しかし、今のままでは息が上がってしまう。

呼吸が苦しいのだ。

その呼吸を少しでもよくするために禁煙している。

健康になりたい。

できれば姪っ子の成長を見続けたい。

おばあちゃんになってみたい。

それは夢かもしれない。

それでもそこに近づきたいと願っているのだ。

だから禁煙する。

少しでも健康になるために。

明日も頑張りたい。

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